背中の一点がすごく痛い。ストレス系緊張の蓄積が影響していました

ストレスによって自律神経が乱れカラダに緊張が入ります。

それが抜けにくい状態で次から次へと緊張が重なってくると、緊張が高まり強い痛みになることがあります。

40代女性のケース。

「最初は胃痛で病院で薬を処方してもらいました。」

「9日前の事です。」

「今は痛みが背中に移って、背骨の一点がすごく痛いんです。」

再度、病院に行く予定にしてられますが、強いストレスの影響の自覚もあるらしく、その前に自律神経に着目した整体を受けてみたいとご来院。

整体的要因についての影響リレーションを整体チェック法で確認。

  • ストレス系緊張層 40%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 30%

ストレスの影響が整体的要因にかなりかかわっているみたいです。

整体チェック法で確認しながら相対解除の間接手法で、緊張の連動を紐解いていきます。

緊張層のマスキング現象が自然な解放を妨げ蓄積を加速させていました。

  1. 年末の家事にかかわるマスキング
  2. 編み物を痛みを我慢しながら行った時のマスキング
  3. 薬の相性に対する防御反応的マスキング

大枠ではこの様な順序でマスキングがチェック法に反応してきました。

マスキングとは、広い範囲で緊張が覆う現象です。

覆われることで、その下にある緊張の蓄積が自然に抜けにくい状態ができてしまうわけです。

相対解除の間接手法で緊張を順序良く解放していきます。

中間の確認をはさみながら進めます。

背中の痛みの範囲は広がったり狭くなったり、残っている緊張の状態に合わせて痛みは変化していきました。

最終は小さくなり、消えるところまで持っていくことができました。

よかった。

しかし、

痛みが消えたからといって疾患が無いとは言えないことなので、最初の予定通り病院は受診していただいたほうが良いです。

マスキング現象は、事故のようにショックな事象があった時や休まなければならない状態で無理をしてしまった時とかに発生しやすいと感じています。

辛さは休みなさいのサインですね。

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