側弯症のお客様の股関節の痛み

側弯症のお客様の股関節痛。

カラダが歪んでいるとどこかに痛みが出ると思い込んでいる施術者は、側弯症だから仕方がないと考えるかもしれません。

しかし、今までの施術を通じて、痛みと側弯症はあまり密接な関係性がないと私は考えています。

側弯症と痛みの関係

親子で側弯症のお客様の施術

側弯症と事前に伺っていたので背骨の曲がり方を確認して施術に入りました。

親子で背骨の曲がり方が同じで、遺伝していることを感じました。

しかし、お母様はさほどお辛さを持ってられず、お辛いお子様の付添いメインで施術はついでみたいな感じでした。

お子様も施術でお辛さは改善しました。

股関節だけでなく膝や肩も辛い側弯症のお客様

服の上から明らかに側弯症を発症していることがわかる方。

中学のころから発症されたみたいです。

緊張の蓄積が多く、回数はかかりましたが、施術間隔はどんどん開けていくことができました。

最終、施術の必要が無い状態になりました。

強い首痛、股関節の痛みと可動障害のお客様

同じく側弯症を持った方です。

冷えやストレスからくる緊張の蓄積を取っていくと、首痛は無くなり、股関節の開きや痛みがどんどん減っていきました。

どちらかいえばストレス系の緊張の蓄積が多い方でした。

経験から思う痛みと歪みの関係について

遺伝で側弯が発症している方は、側弯自体が良くなることはありません。

しかし、痛みは変化していく。

つまり、痛みについては側弯症によって出ているのではないのでは?と感じています。

最近はあまり見かけませんが、腰が曲がってしまったご年配の方。

必ず腰痛を持っているわけではないですよね。

遺伝やすり減りなどで自然に発生している曲がりに対しては、カラダの順応力がきっちり対応してくれる。

側弯でなくても順応力がうまく発揮できない状態の方は不調をかかえやすくなる。

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