L字型に硬くなっている背中の盛り上がり

こっている箇所は硬くなっているだけの場合が多いですが、酷い場合は盛り上がっている場合があります。

小学生といえどコリの酷い方は結構ご来院されます。

小学6年生の背中のL字型の盛り上がり

お客様であるお母様と一緒にご来院。

  • 頭と首の境目の大きなグリ(触ると痛い)
  • 背中の左側、背骨と腰骨に沿ったL字型の硬い盛り上がり(コリ)

病院で異常がなければ緊張の蓄積で酷くなっていることが大半です。

整体チェック法で確認すると、

頭の付け根のグリは、

  • 内部の緊張とのリレーション
  • 全身にかかる緊張とのリレーション

背中のL字型のコリは、

  • ストレス系緊張の蓄積
  • 股関節と太ももの緊張との連動

が反応。

施術では、過去のスポーツのマスキング、ストレスマスキング、日常化していたマッサージチェアが反応。

緊張層の蓄積を取ると変化

相対解除の間接手法を使ってマスキングに関連する緊張層や部位間の連動を解放していきます。

初回の施術で頭の付け根のグリは消えて痛みもなくなりました。

2回目再発無し。

背中のL字型のコリは初回は減ったレベル。

合計3回の施術でL字型のコリは完全に消えていきました。

蓄積現象を理解した生活習慣が大切

整体の範疇で起きているお辛さは、緊張層の蓄積現象がカラダの許容範囲を超えることで起きています。

蓄積は抜けにくい緊張で構成されています。

通常は自然治癒力が徐々に解決してくれるのですが、防御反応やマスキング現象がかかわることで、より緊張が偏り、抜けにくく、特定のポイントに滞る現象が起きる訳です。

無意識下で働いている自律神経などが何に対して緊張をいれてくるかを理解することが大切です。

良かれと思って毎日やっていることが、結果的に治癒力を妨げて悪化させていたというケースが結構あります。
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