いつもと違う常連様の左腰の痛み

「いたたっ。」

「今日は左腰に痛みが出ているんです。」

60代女性。

お疲れのメンテナンスでお越しくださる常連様ですが、今日は強い痛みが腰に出ています。

深層の緊張が何かでマスクされていた

整体チェック法でチェックしながら蓄積している緊張層を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

カラダ内部と全身の緊張連動、部位の緊張などいつものパターンが反応してきます。

解放して確認。

「肩は楽。でも、腰はまだ残っている。」

再調整で、

「まだ腰は痛い。」

今残っている痛みに関連する蓄積へのアプローチの糸口がみつからない。

何か、いつもと違う緊張層が広く覆ってしまって(マスキング現象)、見つけにくくなっています。

我慢に対してマスキング現象が起きる場合がある

ふと、お客様が、

「数日前に急性の副鼻腔炎になって辛かったのよ。

「顔半分がすごく痛くて...。」

整体チェック法が反応しました。

きつい副鼻腔炎だったらしく、我慢した時に覆った緊張層なのでしょう。

チェック法でマスキングに照準を合わせ、それに関連する緊張層を解放していきました。

結構たくさん出てきました。

確認で、

「腰大丈夫です。痛くない。」

緊張の蓄積を順序良く紐解く

常連様の施術、いつもとちょっと違うパターンになりました。

施術の仕組みや整体的不調がなぜ起きるかをご理解いただいているので、

「そういえば、〇〇なことがありました。」

と、不調にかかわっているかもしれない事象を自主的に教えていただけたりします。

新規様にも最初の記帳時におからだの状態だけでなく、事故、怪我、手術などの経験もかける範囲でご記入いただきます。

古い事象でも、古い蓄積層として不調の根幹にかかわっていることは珍しくないです。

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