プロの声楽講師。高音域の発声がいまいち抜けが悪い

コンディション管理でお越しいただいているプロの声楽講師の女性。

常連様です。

「高音域の抜けが悪いんです。」

「発声にロックがかかるというか..。」

整体チェック法でリレーションチェック:

  • 下腹部内臓系緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 20%
  • 股関節の緊張との連動 35%
  • 肩の緊張との連動 20%

整体チェック法を元に、相対解除の間接手法で部位や内部の緊張解放、緊張連動の解放を繰り返します。

肩コリなどの不調はその場で取れて、発声確認は帰ってからになります。

(2回目 10日後)

「前より良いです。」

(3回目 7日後)

「風邪ひいちゃいました。咳が出ます。」

(4回目 7日後)

「発声だいぶ良いです。」

「少しだけ高音域の出しにくさが残っているかな。」

コンサート間近でこれが最終になりますが、風邪も治って落ち着いてられます。

改善経過から、要因リレーションは当たっていたみたいです。

カラダの連動現象

カラダは全身筋膜で包まれていて、内臓系にもつながっています。

一か所でも緊張が溜まって硬くなっていると他の部位に影響が出るわけです。

今回は発声の課題でしたが、運動のパフォーマンスアップなども同様です。

きっちり、緊張層の蓄積や連動を解放しておくと、持っている筋肉に制限がかからないので、持っている能力を発揮しやすくなるのです。

声帯を使うお仕事。コンディション管理大変ですね。

コンサート成功しますように。