痛みが消えにくい理由があった腰痛。40代女性

ストレスがかかわって腰痛が出ることは多々あります。

そのストレスの内容によっては整体で対処しにくい場合があります。

3ヶ月に一度のメンテナンス会員様のなぜか取れにくい腰痛

「久しぶりに強い腰痛です。」

40代女性。

3ヶ月間隔でもさほど辛さ無く、メンテナンスだけにお越しいただけていたお客様が久しぶりに強い腰痛です。

整体チェック法の反応に従って相対解除の関節手法を使って緊張の蓄積を順序よく解放していきます。

今回、なぜか腰の痛みが取れにくい。

ストレス系の反応ですが、なにかありませんでしたか?

「ストレスなら今あります。」

具体的には教えていただけませんでしたが、反応を頼りに解放しても痛みが少し残る。

しかし、ストレスの種類によってはこういう場合もあります。

なんとか、痛みはある程度引いた状態で終了できましたが、いつ出てもおかしくない状態です。

現在進行形のストレスが影響していた

(次のご来院)

いつもより早い一ヶ月後です。

「今日は全身が疲労しています。」

「実は身内に不幸があったんです。」

そうだったんですね。

前回の腰痛の取れにくさの理由がわかりました。

痛みは筋肉の疲労でないことが多い

今回は身内への心配がいつもと違う強さで頭の片隅にあったのでしょう。

常に心配で気にしている状態。

こういう時は脳が疲労しすぎて、脳が脳自身を守るためにカラダのどこかに痛みをかけて気をそらそうとしてくる場合があるといわれています。

今回はそれが腰だったわけで、腰が悪くて痛みが出ていたわけではないのです。

痛みを腰に出して注意をそっちに向ける
→腰痛に意識が行って心配なことを考える量が減る
→脳の疲労がその分少なくなる

このメカニズムで出ている痛みは、心の整理がつくまで出続けるわけです。

常連様をメンテナンスさせていただいていて、いつもと違うときは、このパターンであったということが時々あります。

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