肩甲骨の奥が息しても痛い

緊張の蓄積の影響が特定のポイントに集中すると「いったいこれは何なのだろう。」みたいな辛さで出る場合があります。

左の肩甲骨の奥が息をしても痛い

2年ぶりにご来院の50代女性。

病気かもしれないと内科を受診されましたが異常はありませんでした。

整体チェック法で整体リレーションをチェックすると

  • 冷えがかかわる内部の緊張との連動 30%
  • ストレスが直にかかわる 40%
  • 肩周辺の緊張の蓄積 30%

ちょっとかわったリレーションですが、ストレスが強くかかわっているのが特徴的です。

2ヶ月前からのストレスの増大が影響していた

2年ぶりのご来院ということは、最近のストレスがかかわっている可能性があります。

ヒアリングでは、

「2ヶ月前からすっきりした気持ちにはなっていない。」

「常に考えてしまうことが...。」

時系列でマスキングを確認するとストレスマスキングが確認できました。

紐付く緊張層を相対解除の間接手法で解放して確認。

「腕に広がっていた痛みは無くなり肩甲骨に集中しています。」

再調整では、冷えがかかわる内部の緊張との連動が反応してきます。

解放して確認。

「痛みが変わってきました。」

蓄積が多いケースです。

さらに確認と解放を繰り返して、痛みが無くなって終了できました。

調子よくても自律神経の乱れに注意

冷え(体内の温度差)やストレスによって自律神経が乱れて様々な部位に緊張が入ります。

緊張の種類によっては蓄積現象が起きて痛みに至る場合があります。

今回は、原因としてはストレス的な変化に目が行きがちですが、ベースとしては、冷えによる緊張の蓄積があったことがわかります。

つまり、冷え取りなどの健康法を調子の良い時でも習慣化して、カラダに余裕を作っておけば、ここまでの辛さにはなっていなかった可能性があります。

冷え取り大切ですよ。

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