急にアゴの痛みが再発

順調に改善していた不調が、改善過程で突発的に悪化してしまうことが時々あります。

単純に奥に眠っていた緊張の蓄積が表面化したケースもありますが、突発的なストレスによってなることもあります。

顎の痛みの20代女性

お母様のご紹介でご来院。

顎の痛みで食事に支障があります。

初回の施術、冷えによる自律神経の乱れが強くかかわるケースで、初回で痛みは消え開口もアップ。

2回目、3回目も順調に進み、硬い食べ物も食べられるようになり、施術間隔もさらに開けていけると感じていたのですが、

お母様から、

「娘の痛みが再発したみたいで...。」

予定より早い施術になりました。

責任感がストレスの元になることが多い

理由がなく突発的に痛くなることはないので、

痛みが出る前にいつもと違うことがなかったかヒアリングをおこなうと。

「昇格があったんです。」

おめでとうございます。

整体チェック法でチェックすると責任感ストレスとして反応します。

いつもと違う立場で仕事を始めて数日して痛みが出たみたいですが、タイミング的にも間違いないです。

「左奥歯が着いていないです。」

かみ合わせ的にも不具合が出ていて緊張の量が多そうです。

整体チェック法で施術ポイントをチェックしながら相対解除の関節手法を使い緊張の蓄積を解放していきます。

結構な量が反応してきましたが、痛みは消えて噛みあわせも正常になりました。

開口もアップ。

ストレスを感じずにストレスが溜まることがある

ご本人は充実していても、責任感などで自律神経が乱れて緊張が入る。

徐々に緊張が蓄積してカラダの許容範囲を超える。

「ストレスとは思っていないのに...。」

この原理は楽しいことをしていても起きる場合があるのです。

ストレスは状況によっては一気にくることがありますから、

  • 責任感
  • 不安
  • 不満
  • 感情の抑圧

これらを意識して溜めすぎないように、自分に合った普段できるリセット方法を見つけることも大切ですね。

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