姿勢を正していれば不調が出にくいと考えないほうが良い

整体的不調は自律神経の乱れからくる緊張の蓄積で起きています。

緊張層の蓄積現象

カラダの捻じれや姿勢は、緊張の蓄積によるアンバランスが生む結果にすぎません。

捻じれているから不調が出ているわけではないのです。

緊張層が減るとそれに合わせて辛さやねじれが減っていく

自律神経に着目した整体で、整体チェック法を使いながら相対解除の間接手法を使って、緊張の蓄積の解放を行っていくと、その場で捻じれなどアンバランスや姿勢が良い方向に変化していきます。

不調の多い方は矯正に注意

緊張の蓄積が多い方ほど不調が強い傾向にあります。

捻ったりストレッチをかけても蓄積は減りませんし、むしろ防御反応が起きます。

それは、無理なテンションが筋膜などにかかり、脳がそれに反応するからです。

「姿勢には気を付けたのですけど...。」

改善途中の2回目以降の施術でこの様なお言葉が出るときは、再度、自律神経の仕組みや防御反応についての説明を行うようにしています。

改善の妨げになるからです。

ストレッチや姿勢矯正自体は悪い事ではありません。

しかし、緊張の蓄積を少なくしてから行わないと効果が少ないと思いますよ。