骨折後の歩きにくさのリハビリは自律神経に着目した対処で改善が促進される

骨折治癒後、何ヶ月も経っているのに残る痛みや可動障害は、整体的要因の影響で出ている場合が多いです。

つまり、自律神経がかかわっていることになります。

足の第五中足骨を骨折して3ヶ月経ってご来院の常連様

「ギプスのせいでか、カラダが捻じれてしまった感じで。」

「あと、骨折した足の甲全体が痛くて痛みが抜けないんです。」

60代女性。常連様です。

3ヶ月なので骨折は完治しています。

整体チェック法でチェックすると、

(カラダのバランス)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 80%
  • 肩の緊張との連動 15%

(足の痛み)

  • バランスの影響 40%
  • 冷えからの内部の緊張との連動 30%
  • ストレスがかかわる影響 30%

マスキングが緊張層の解放を妨げている

マスキング層が反応してきます。

  • 松葉づえに対するマスキング
  • ギプスに対するマスキング
  • 骨折時のこけた事へのマスキング

緊張層の自然な解放を妨げている可能性があります。

マスキング層に紐付く緊張層を相対解除の間接手法を使って解放。

部位間の緊張連動も解放して確認。

「あ、歩きやすい。痛みも減ってきています。」

3回ほど再調整を繰り返して、バランスが変わり、より歩きやすく、痛みはほぼ消えた状態で終了できました。

医学的に完治している箇所の痛みは自律神経に着目するとよい

骨折は完治しているので3ヶ月も経てば痛みは消えてもいいはずです。

バランスも偏った負荷だけで起きているのであれば、もっと改善していても良いのではと感じました。

今回の施術では、冷えやストレスによる自律神経の乱れが生む緊張を解放するだけで痛みやバランスの悪さが消失していきました。

つまり、骨折の後の対処に関連したストレスや冷えやマスキング現象などによりアンバランスや痛みが出ていたわけで、日常でのリハビリは自律神経の乱れに着目した習慣改善を取り込むことで、より自然治癒を促進することができると感じています。