妊娠されたお客様の5年ぶりのアゴの痛みの再発。妊婦さんとストレスとのかかわり

以前、ストレスからの痛みは過去の不調箇所に出やすいことを書きましたが、今回、同じ様なケースの妊婦さんのご来院がありました。

アゴの痛み改善から5年ぶりの再発でご来院。30代女性(妊娠6ヶ月)

「一週間前から右アゴに痛みが出てきました。」

「ズレ感が酷くて、口が指2本しか開きません。」

動いていただくと、肩こり、腰痛もあります。

ストレスが主要因でした

整体チェック法でチェックしていくと、ストレスからくる緊張の蓄積と、肩・太もも・股関節の連動現象によってそれぞれのお辛さが出ています。

最初は座位で施術。

相対解除の間接手法で緊張を解放していきます。

腰と肩が少し楽になり、開口も少し開いてきました。

しかし、アゴの痛みはまだ強いです。

お尻の痛みが出てきたので、仰向けに切り換えて施術。

まだ緊張の蓄積が多いということです。

同様の手法で付帯する緊張の解放を行います。

開口が十分になってきました。

アゴの痛みの位置が変わってきました。

最終、腰、肩、開口は問題なくなりました。

アゴの痛みは最初よりは弱まってはいますが、まだ残っています。

現在進行形のストレスでしょう。

整体チェック法の反応が出なくなったので、今日はここで終了です。

現在進行形のストレスの影響分は残る場合がある

妊婦さんなので、いつもとカラダの状況が違います。

常連様の妊娠時の施術を通じて感じる共通の事象として、カラダの変化に連動した現在進行形のストレスがかかっていることが多いと感じています。

カラダが状況に順応しきれていないことのストレスでしょうか、妊娠前は安定された常連様にもみられるのです。

ストレスの影響がどこにかかるか?

冒頭にも書きましたが、不思議と過去に出た不調箇所にかかることが多いです。

今回、連動現象としては太ももや股関節の緊張が強く影響していましたが、負荷がかかりやすい下半身にお辛さが出ずにアゴに不調として出たところが、整体的に興味深いところです。

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