ムズムズする腰の痛みは深部の緊張の蓄積に特徴がある

医療の検査で異常がない事が前提の話になりますが、

辛さがピンポイントではなく、広い範囲の強い不快感として出ている場合は、深層に特徴のある緊張層が存在していることがあります。

腰全体がムズムズしてじっとするのが辛い 50代男性

うつ伏せで施術中に、

「じっとしとれん。」

「腰がムズムズする。」

「普段も時々こういうのが出るんよ。」

こういうことは結構あります。

整体チェック法を使って緊張の蓄積を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

すると、マスキング層が反応。

  • 20年前の事故
  • 20年前くらいの手の怪我

マスキングに紐付く緊張層を解放していくと、お客様は落ち着き、足をもぞもぞ動かさなくなりました。

蓄積によって焦点がブレる

事故などショックなことなどがあるとマスキング現象が発生しやすいことは別ページに書いておりますが、それによって緊張の蓄積が自然に抜けにくい現象が起きます。

カラダの奥に強い緊張の蓄積が残ったままになっていると、痛点という不調の出方ではなく、広い範囲の不快感として出る場合があります。

元々は痛いという感覚だったのが、さらに上に広い範囲での蓄積が増えることで、痛点がぼやけてくるわけです。

不定愁訴のような不調にもかかわっているメカニズム

ふらつきやめまいなどポイントがわかりにくい不調でご来院されたお客さま。

「病院では異常がなくて。」

ほとんどの方は緊張の蓄積が減るにしたがって改善されていきます。

緊張の蓄積のしかたとカラダの連動現象によって不調の出方は様々な形になると実績から感じています。

整体の範疇の不調は、辛い箇所を触っても意味がないことが多いのです。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

戻る腰痛専門ページへ戻る