濡れた床で滑ってお尻を強打したが普通に動けた!しかし後で背痛が

整体でメンテナンスすることで元々持っているカラダの仕組みがうまく働くようになります。

「あれ? いつもはこれをした後うごけなくなったりしていたけど、今回はそうでもない。」

みたいな声を伺うことはよくあります。

今回は常連様にトラブルがありました。

濡れた床で滑って転んでお尻を強打したのに...

「床が濡れてて滑って左のお尻を強打しました。首もグインと反動で反れて。」

「しばらくじっとして、動いてみたら意外と普通に動けて。」

「いつもだったら...。」

いつもって?

よくあるのですか!?

娘さんもご実家にかけつけ、元気そうで安心されたみたいです。

「しかし、数日して背中に強い痛みが出てきて...。」

よくあるパターンですね。

打ってない箇所に強い痛みが出てきて、ご予約を早めてご来院。

ころんだ時のマスキングによって連動が複雑化

転んでから4日経ってのご来院になります。

右首の痛み、右背中の痛み、左臀部からハムストリングスへの突っ張り。

背中が一番お辛いみたいですが、反動で反った首や打ったお尻にも痛みがあります。

意外と打ったお尻は前屈をしないと痛まない状態。

整体チェック法でチェックしながら相対解除の間接手法を使って緊張の蓄積を取っていきます。

やはり、転んだ時のマスキング層が反応。

今回は特徴的な蓄積になっていました。

右首、右背中、左臀部、カラダ内部との連動現象が多重に交錯している状態で、マスキングとかかわり複雑化しています。

首は早期に取れてきましたが、背中が最後までのこり、取り切れるのにいつもより10分ほど長く施術に要しました。

打った箇所は痛みが残ると思ったが

緊張の蓄積量が多いので時間はかかりましたが、残ると思っていたお尻の痛みが消えたことが意外でした。

打ち身だけど組織的には傷んでいなかったのでしょう。

ご来院時には、「以前同じことがあった時はこんなんですまなかったからメンテナンスのおかげね。」とおっしゃってくださっていますが、ダメージの無い転び方にたまたまなっていたのではないかと思います。

なによりは、骨折しなかったことですね。

よかった。

常連様から教わること

普段の施術実績から、緊張の蓄積現象やマスキング現象が不調にかかわることがわかっています。

いつものお客様にいつもと違うことが起きた時、緊張の蓄積がいつもと比べてどのように変化していたか。

施術でどこまで変わったか。

常連様を通じてのデータの蓄積が、技術の精度確認やさらなる発展につながっています。

戻る背中の痛み専門ページへ戻る