職場が変わってから腰と膝痛で朝起きれない

一ヶ月前、職場を変わった常連様。

「保育所なので、正座や抱っこを繰り返します。」

「朝、腰と膝の痛みで起きれない状態で...。」

今までは3ヶ月間隔のメンテナンス間隔でしたが、今回は早めてのご来院40代女性。

使い疲れや負荷の問題ではなかった

ヒアリングをすすめていくと、

「朝は起きれないレベルの痛みですけど、ゆっくり動いているうちに普通の動きになってくるんです。」

痛みが消えるわけではないらしく、動きの確認で今もあります。

こういうケースは使い疲れや負荷の影響ではないことが多いです。

整体チェック法で膝痛の整体要因リレーションをチェックすると、

  • ストレス系緊張 80%
  • 肩の緊張との連動 20%

相対解除の間接手法を使って緊張の連動を解放していくと、3回ほどの調整で、肩首の痛み、腰、両膝の痛みが消えていきました。

ストレスの影響がなぜそこに?

もし、使い疲れや負荷で傷めてしまっている場合は、その場で痛みが消えにくい。

ヒアリングからも、動いているうちに強い痛みではなくなってくるケースは冷えやストレスの蓄積現象でなっていることが今までの実績からもいえることです。

今回はストレスの影響が大きかった訳ですが、

なぜ、膝だったのでしょう。

以前、過去の不調箇所に緊張がかかりやすいことを書きましたが、

ストレスからくる痛みは過去の不調箇所に出やすい
整体的不調に共通の事ですが、過去に不調が出た箇所に痛みなどが出やすくなってしまうことはよくあります。 メンテナンス間隔で安定されている...

それと同様に、今、刺激が頻繁に加わっている箇所にもかかりやすくなるのです。

実際、今回の施術は、膝や腰に技を一切入れておりません。

最近良くあるケースとして、

「スマホのし過ぎで肘が痛くなりました。」

とか、この様なご来院があります。

これも同様で肘が悪いわけではありません。

自律神経の仕組みがカラダを守ってくれています。

自律神経の立場からみれば、

「それ以上、その動作をしないほうがいいですよ。」

と痛みで教えてくれていると考えると良いかと思います。

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