首の側面の痛み 刺激による防御反応が主要因でした

他の辛さは消えているのに、特定のポイントのお辛さが残る。

不自然さを感じるお辛さの残り方。

こういう時はカラダの防御反応が働いて起きていることが多いです。(病院の検査で異常がないことが前提です。)

首の側面の痛みが消えにくい 50代女性

「他は楽になりました。でも、首の横の痛みは残っています。」

「頭が横に倒れにくい。」

全身の緊張の蓄積を相対解除の間接手法を使って解放していくことで、真上に上がりにくかった腕は上がるようになり、肩こりも無くなった。

しかし、首の横だけ緊張が残っていて頭を横に倒しにくい。

防御反応とストレス系緊張の蓄積量に問題があった

整体チェック法でチェックすると

  • 刺激に対する防御反応
  • ストレス系緊張層

が反応します。

解放していくと少しずつは変化します。

しかし、次の施術時に首の横の辛さに関しては最初の状態に戻っている。

これは、蓄積の量に問題がありそうです。

4回目の施術時に大きな変化

4回目の施術の最初の確認で、

「今日はいつもより早く横に倒しやすくなっています。」

施術と確認をさらに3回ほど繰り返して、

「横の痛みが無くなってきた。」

「今日はだいぶ違う。良い感じです。」

古い蓄積がだいぶ少なくなってきたみたいです。

明確な変化確認までに4回もかかってしまいました。

刺激によって改善するという理屈には注意が必要

首の横の痛み。

カラダの防御反応とストレス系の緊張層が大量に重なっていたわけですが、

何らかの不要な刺激を首の横に繰り返し入れられてきたことの弊害でした。

刺激を使って改善を図っていく療法や健康法はありますが、

  • 不適切な部位を刺激していた
  • 刺激の量や強さが不適切だった
  • 本来の要因にアプローチできていない

場合があるので注意が必要です。

不適切な刺激でも辛さは変化する場合がある

辛さの変化だけで良し悪しを決めるのではなく、

  • 回を追うごとに機能的な変化がみられるか?
  • 施術間隔が徐々に開いているか?
  • 施術時間が徐々に短くなっているか?

この様に、おカラダがパフォーマンスアップしているのか?を基準に判断することが大切と考えています。

生活習慣の改善も合わせておこなえば、根本解決を目指すこともできると思います。