睡眠を削るしか方法は無いのか?

「高校生になってから弁当になったし、会社から帰るのは10時で、アイロンやら色々しないといけないから毎日3hしか寝ていません。」

睡眠の少なさがストレスとしてお辛さにかかわっていた 40代女性

肩甲骨から上がガチガチで頭痛も出ている常連様。

お辛さはいつも同じ傾向です。

いつもは短時間でお辛さ少なく緩み終了するのですが、

  • 前回(一カ月半前)の施術ではカラダに拒否反応が出てお辛さ残して終了
  • 今回、ほぼお辛さ消えたが、左鎖骨にお辛さが少し残り終了

改善がいつも通りにいかない一番の要因として睡眠不足が整体チェック法に反応しています。

睡眠は健康の素 食事と同等に重要です

「しかたないじゃない。」

と当たり前のように睡眠を削られていますが、

  • 自律神経への悪影響
  • 内臓や筋肉への悪影響

脳は自律神経を通じて『お辛さ』という形で危険シグナルを出してくれているのです。

カラダの状態が悪くなりすぎると技は拒否される

脳がカラダを守るために辛さでシグナルを出してくれている。

つまり、カラダの状態がシグナルを止めたくないレベルの状態にある時は、技自体が拒否されてしまいます。

整体チェック法で緊張を緩めるアプローチを試みても、OKの反応として出てこなくなるのです。

前回(一カ月半前)の施術では、お子様の入学準備で大変とおっしゃられていましたから、今より自律神経的に悪い環境になっていたと思われます。

カラダの機能維持に必要なもの

食べるのをやめようと考える方はおられないと思いますが、睡眠は削っても慣れて来れば大丈夫と考える方はおられます。

しかし、自律神経を通じてカラダの仕組みに対して悪影響がでてきますから、食事と同等に気を付けないといけない要素と考えています。

一度このようなご来院がありました。

「2日ほど徹夜しています。もう一晩徹夜したいので施術で疲れを取ってください。」

当然、既にカラダが技を受け付けない状態になっています。

仕事に責任感は大切ですが、命まで削らないでくださいね。