ストレス要因だけで起きている坐骨神経痛 60代社長さんの事例

ハムストリングスに強い張りが出ていて、

「座れないから立って待ってます。」

かなり重症の方みたいです。

坐骨神経痛は様々な要因がありますが、今回はストレス要因でなっていた事例です。

腰から足首まで痺れと強い痛みでMRIでは異常がみられなかった

「何もしていないのに2ヶ月半前に腰とお尻に痛みが出て。」

「3週間前に車に乗った時に右足にビリビリ痺れを感じて。」

「それ以来、痺れは足首まででたまま。太ももの裏が張って痛いので、座ることができないんです。」

ご紹介でご来院いただけました。

60代男性。

ストレス系緊張だけで起きている坐骨神経痛だった

整体チェック法で要因リレーションを確認すると、

  • ストレスによる内部緊張との連動 20%
  • ストレスが直接かかわっている 70%

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

ストレス系緊張の解放が主になりました。

社長をされている方なので、常に意識していることや心配事が多く、これらと思われる緊張がカラダの許容範囲を超えるレベルで蓄積現象を起こしています。

痛点関連解除の自律神経系の手法で解放していくと、

「痛みが消えとる。」

「右足で支えれる。足踏みもできる。」

「まだ、お尻に痛みが残っとる。足首に痺れが残っとる。」

再調整で、

「全部消えた。」

「座ってみますよ。」

「座れる。痛くない。」

ストレスの影響をいかに抑えていくかが課題

社長さんという立場でのストレスポイントは明確になりましたので、緊張の解放自体はスムーズに進み、痛みは一旦消えました。

しかし、ストレス系の痛みで大切なのはストレス事象自体の解決や、ストレスに対する考え方を変えることで、カラダへの影響を抑えていくことが大切です。

現在進行形のストレス事象で起きていることが多いからです。

なぜ坐骨神経痛様な辛さが出たかを、技を入れた経緯と技の種類で説明させていただき、

  • マインドフルネスという自律神経調整法
  • 足湯、半身浴での自律神経安定作用

なども一助になる健康法のご参考としてお伝えして終了しました。

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