生理痛と緊張の蓄積現象の関係

整体と習慣改善で生理痛が軽減した事例は沢山ご報告をいただいています。

子宮筋腫などの器質的影響を除けば、生理痛は緊張の蓄積現象との明確な関連があると施術を通じて感じています。

生理痛が今日は強く出ているんです ご来院2回目の40代女性

他の不調でお越しくださっている方の2回目の施術。

いつもの強い生理痛のタイミングにあたりました。

今痛みが出ているので、整体チェック法で整体要因リレーションを確認するきっかけになります。

整体要因リレーション=生理痛

  • 下腹部内部の緊張との連動 20%
  • ストレスが直にかかっている影響 20%
  • 脚部の緊張との連動 60%

相対解除の間接手法を使って、順序良く緊張の連動を解放していくと、その場で痛みが抜けていきました。

冷え(温度差)に注意することが大切

下腹部内部の緊張は冷え(体内の温度差)による普段からの蓄積で起きているものです。

今回は脚部の緊張との連動がありますが、脚部も冷えとストレスの影響を受けて慢性的に緊張しているのです。使い疲れ的要素はあまりチェック法に反応しませんでした。

半身浴とか靴下の重ね履きで生理痛が改善したという事例が『冷え取り健康法』などに記載されていますが、本当にこの健康法は基本ともいえる的を得た健康法だと支持させていただいています。

今回、自律神経に着目した手法で緊張の蓄積の解放に比例して痛みが減少していきましたが、緊張が蓄積しないように普段から気を付ければ、蓄積が少なくなる分痛みを以前より強く感じにくく変わっていくわけです。

これは他の整体的不調にも共通なことです。

冷え取りは根気が必要です。

そして、冷え取りは個人毎の最適値がありますから、これにも注意が必要です。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...