会社に行って座って立とうとしたら痛みで腰が伸ばせなくなった

特別なことをしたわけでなく痛みが急に出るケースはよくあります。

医療で異常がなければ、緊張の蓄積が許容範囲を超えるタイミングがその時だったということになります。

会社に行って座って立とうとしたら痛みで腰が伸ばせなくなった 40代男性

「朝は何ともなくて、会社にも普通に行って、9時ごろ立とうとしたら腰に強い痛みが走って腰を伸ばせなくなったんです。」

整体チェック法でチェックすると

  • 内部の緊張との連動 40%
  • 全身を覆う緊張との連動 60%

要因は、冷え・ストレスが半々みたいです。

横になれない感じなので座位で施術を行います。

相対解除の間接手法を使って緊張の蓄積を順序良く解放していきます。

量的にかなり多いですが、流れ的には最初に冷え(温度差)にかかわる要素が反応して、後半はストレス系が反応してきました。

緊張の解放に比例して、

座位から立つのが楽になり、前屈、後屈の角度も徐々に深まってきました。

自律神経が乱れやすい時期は特に注意

整体的不調は緊張の蓄積が許容範囲を超えることで起きています。

ヒアリングではストレスや環境的に大きな変化は無いとのことで、

施術の流れとあわせて考えると、

  1. 普段からストレスからくる緊張がある程度占有している状態だった
  2. 時期的に、温度差による自律神経の乱れが起きやすかった
  3. 2から、カラダへの緊張の蓄積がいつも以上に増えた

ヒアリングの「9時ごろ立とうとしたら」がカラダの許容範囲を超えるタイミングになり痛みとして現われたと考えられます。

今は気温の変化が激しい7月上旬。今後、さらに暑くなる時期も自律神経の乱れに注意が必要です。

対策としては、体内の温度差に目を向けるとよいです。

  • 冷たい飲食を控える
  • 足など末端を冷やさない

朝の足の冷えやエアコンの影響は結構ありますよ。