ストレスからの緊張が複雑にかかわっていた足底筋膜炎 30代男性

緊張の蓄積を開放していくと開放量に比例して整体的不調は改善していきます。

足底筋膜炎も同様で、痛い箇所がどうにかなっているわけでなく、蓄積の影響が足底に出ているだけのことが多いです。

今回、ストレスの影響がかかとに集中していたケースのご紹介。

ストレスからの緊張が複雑にかかわっていた足底筋膜炎 30代男性

「右踵の痛みが3か月以上続いています。」

「右足はだるさもあります。」

他にも肩こりや背中の痛みもあります。

整体チェック法を使って反応する緊張を相対解除の間接手法を使って順序良く開放していきます。

内部との連動、部位間連動を開放していくと、肩は楽になり、背中の痛みもなくなり、足のだるさも変わってきました。

バランス的にも整い、足底の痛みについても変化してもいいタイミングなのですが、

「かかと痛いです。変化していません。」

踵に複雑にかかわっていたストレス系緊張の開放

「痛みが出る前に、仕事についてのストレスがありました。」

ヒアリングやチェック法の反応を元に、ストレス系の緊張を開放していきます。

確認で、

「まだ痛み変わっていない。」

再調整で、

「変わってきました!」

再調整を繰り返して、整体チェック法が反応しなくなってきたので終了。

最終3割ほど痛みが残りましたが今日はここまでです。

現在進行形のストレスがかかわって痛みが残っている可能性があります。

複雑に踵に集中していました。

ストレスの緊張は様々な箇所に影響する

心的ストレスからの自律神経の乱れが踵に集中していたわけですが、なぜ踵だったのかはわかりません。

しかし、傾向としては、動作や刺激がきっかけとなってそこにかかりやすくなっている傾向があると今までの施術から感じるところです。

  • 安全靴の種類が変わったのがきっかけです
  • 足裏マッサージに通ってから...
  • 出張で長く歩いたんです。それ以来...

実際にはその行為自体が問題なのではなく、心的ストレスによる緊張がかかるタイミングとその刺激とがリンクしてしまって、たまたまその箇所にかかりやすくなって集中したと考えています。

ストレス系の緊張は様々な箇所にかかりますし、開放しにくい場合があります。

痛みが出た時に、その箇所にマッサージなどの刺激を入れてしまうと、より影響が強くなる場合がありますから注意が必要です。

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