冷えもストレスとして不調の要因になっている

「冷えと慢性痛は関わりがある。」と言ってもピンとこない方が多いと思います。

整体で冷えとは温度差による自律神経の乱れを指します。

暑がりの男性にもかかわっている不調要因なのです。

冷えもストレス要因として痛みにかかわっている

冷えが何故ストレスなのか?

整体での冷えとは温度差によって自律神経が乱れる現象を指しています。

温度差ストレスで、

  • 冷たいものを飲んだり食べたり
  • エアコンなどで足元が冷えている
  • 気温の寒暖差

これらをイメージしていただけたらよいかと思います。

温度差で自律神経が乱れるとカラダに緊張が入り、それが蓄積していきます。

緊張の蓄積が許容範囲を超えると痛みとして現れるわけです。

冷え性とは違うことの事例紹介

温度差ストレスで、日常で気づかないうちに起きていることなのです。

炎天下で働く男性のぎっくり腰

夏場や季節の変わり目に、けっこうぎっくり腰の方が増えます。

炎天下で働いてられる方がぎっくり腰でご来院。

整体チェック法で反応した箇所は内部全体。

反応としては冷えです。

相対解除の間接手法を使い、繰り返し内部との緊張連動を解放していくと、それだけでご自身で動けるようになってきました。

施術後のお客様への説明で、温度差による緊張が主の原因と説明させていただくと、

「あ、キンキンに冷えた水をがぶ飲みしながら仕事をしていました。」

それですね。

冷えからきていたアゴの強い痛み

「3日前くらいから、急にアゴの痛みが出てきたんです。」

大学生の女性。

整体チェック法でチェックすると内部の緊張。

相対解除の間接手法を使って解放していくと、痛みは緩んできました。

冷え(温度差の影響)の説明をしていると、

風邪で食べ物がたべられなくて、ずっとアイスクリームを食べていたんです。」

一週間くらいその状態だったらしく、アゴの痛みの主因が明確になりました。

冷え(温度差)ストレスは末端に注意

冷え取りや靴下の重ね履きが予防や解消としてとても有効です。

私自身の経験も含めてページを作っています。下記リンクもご参照ください。

冷え取りがなぜ必要なのか
冷えと治癒力の関係? 不調との関係? 「冷え」って聞くと、「俺には関係ない!」と、以前の私は考えていました。 整体的不調...

自分自身の経験からも、そして、お客様を拝見していて、温度差に注意されている方は明確に改善進捗がアップしていますし、お身体の状態も安定しやすい傾向があります。

整体でメンテナンスすること自体不要になる方もおられますから、冷え(温度差)に着目して生活習慣を改善していくことはとても重要でお勧めです。

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。

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