動くと痛い頭痛が時々出る。マスキング現象で抜けていない古い緊張層が影響していた

病院で異常がない頭痛は、自律神経の乱れからくる緊張の蓄積を取っていけばその場で治まることが多いです。

しかし、緊張の蓄積の仕方は様々で、今回は時々発生していた動くと痛む頭痛要因に対処することができました。

動くと痛い頭痛が時々出ることがあるんです 40代女性

左背中のこり、左肩のこり、左首のこり、左側頭部の頭痛。

最初は、いつものお疲れで溜まった左肩首中心のこりが影響した頭痛なのだろうと思っていました。

整体チェック法の反応順に、相対解除の間接手法を使って緊張の蓄積を一つずつ順序良く開放していくと、

「肩首と背中、楽になりました。」

「でも、左側頭の痛みは残ったままです。」

「普段、頭痛はないのですが、たまに今回のような動いたら痛む頭痛がでることがあるんです。」

「今日はそれが出ている。」

ストレス系緊張とマスキング2つが複雑にサンドイッチされていた

左側頭部の頭痛は、肩首の辛さのリレーションとは全く別で、単独で出ているものでした。

奥に潜んでいる緊張の蓄積が関わっていると思われます。

チェックしていくと、マスキング層が2つ反応。

それに紐付く緊張層を開放していくと、

「痛みが抜けていきました。」

紐付く緊張層はストレス系で古いものと思われます。

不調は過去も含めて蓄積した緊張層が影響している

昔起きたことだから関係ないと考えがちなのですが、

たとえば、気候の変化で古傷が痛んだり、同じ箇所の不調を繰り返したりということがなぜ起こるのか?

一つには、不調発生当時の自律神経が関わる緊張層がきっちり処理されずに残ってしまっている場合に起きていることがあります。

古い緊張層が残ることで、当時発生した不調箇所で、許容範囲の余裕が無くなりやすくなるからです。

今回は古い緊張層の蓄積が左側の頭痛と連動していましたが、マスキング現象が関わることで当時の古い緊張が抜けにくくなっていたケースでした。

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。