痔の手術の後に出てきた仙骨の気持ち悪いだるさ

お客様にとって痛みや痺れは表現しやすいですが、だるさの表現はしにくいみたいです。

痔の手術の後に出てきた仙骨の気持ち悪いだるさ 40代男性

「お尻の辺が気持ち悪いだるさなんです。」

痔の手術の後、しばらくして出てきたみたいで、気持ち悪さが出てから一週間ほど経つみたいです。

位置は仙骨周辺。

手術マスキングとストレス系緊張のかかわり

整体チェック法でチェックすると、痔の手術に対するマスキング現象が反応。

そして、それに紐付くストレス系緊張の連動現象が反応します。

反応順に、相対解除の間接手法を使って緊張連動を開放していきます。

  • 下腹部内部の緊張との連動
  • 仙腸関節周囲の緊張の蓄積

ともにストレス系で、開放して確認。

「あ。取れています。」

「何だったんですか?」

複雑にはなっていなくて、短時間で辛さに変化が起きました。

マスキング現象が自然解放を妨げて滞りを生む場合がある

施術の経緯から、緊張の連動現象によって仙骨周りに気持ち悪い辛さが出ていたわけですが、なぜ仙骨周囲に連動が起きるようになったのかは、マスキングとして覆った緊張のかかりかたによるものと感じています。

痔の手術後の状態自体が、まだ完全に落ち着いていない状況みたいです。

ストレスがまだかかりやすい状況ですから、ストレスによる緊張が蓄積してくると、また同じ箇所に辛さが出てくる可能性はあると思います。

緊張の蓄積については、以下リンクご参照ください

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

マスキング現象については、以下リンクをご参照ください。

マスキング現象にアプローチできると改善が早まる
整体におけるマスキング現象とは。 単純に言えば、カラダを広い範囲で緊張層が覆ってしまって、その奥にある緊張層が自然には抜けにくくなる現...

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。