マッサージが必要無くなるということ

病院で異常が出ない整体の範疇の不調は、自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積現象で起きています。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

緊張の蓄積が関わるので、

  • 緊張の蓄積の量を減らす
  • 緊張を生む要因(冷え・ストレス・使い疲れ)への対処

これらをおこなうことで、不調が出にくいカラダに近づいていきます。

上記2点は、マッサージなど一時しのぎに頼らないカラダを目指すための大切なポイントになります。

腰痛でマッサージに行かなくなりました 50代男性

コラム 刺激系の施術で対処しないほうが良い場合があることを体感していただけた

で、奥様の経過を書かせていただいた東京からご来院のご夫婦。

夏に揃って初回のご来院後、奥様は月一でお越しくださっていますが、ご主人はお仕事なので4ヶ月ぶりに冬休みを利用しての2回目のご来院になりました。

ヒアリングで、開口一番。

「マッサージに行かなくなりました。」

「腰が普段気にならないんです。」

よかった。

緊張の蓄積がカラダの許容範囲内に収まったことになります。

初回の施術ポイント

防御反応とマスキングに対しての対処が中心で、

  • マッサージに対しての防御反応
  • 30代のぎっくり腰の時の残緊張
  • 10代の捻挫時の残緊張

これらを整体チェック法の反応通りに開放していきました。

古い残緊張が減ったことで、おカラダの許容範囲に対して余裕ができて辛さが出にくい状態になったことになります。

カラダの許容範囲を緊張層が超える図

改善がストップした時はアプローチを見直す必要がある

34歳で初めてぎっくり腰。その後、48歳まで年1~3回のぎっくり腰を繰り返された。

マッサージを定期的に受けるようになってぎっくり腰がなくなった。

しかし、慢性的な腰痛にずっと悩まされた。

このような経緯だったので、ぎっくり腰対策としてマッサージが必要不可欠なものとしてご認識されていました。

しかし、マッサージは3年間続けられたけど、慢性的な腰痛はずっと続いている状態。

これは、マッサージでは対処できない腰痛要因が残っていると考える必要があるのです。

過去の残緊張がカラダの余裕を奪っている

ぎっくり腰もそうですし、捻挫も反応していましたが、過去の怪我や事故などがきっちり処理されず、対症療法的な処置で凌いだ場合、その時の不要な緊張がカラダに残ったまま経過してしまう場合があります。

残緊張はカラダの許容範囲を占有し、余裕をなくす要素になりますから、そのぶん不調が出やすい状態になります。

改善速度は蓄積量が関わるので個人差がある

ご主人は、早くにカラダに余裕ができて、揉みたいと感じないレベルになりました。

しかし、このレベルに達するのは緊張の蓄積量の問題なので、個人差があります。

  • 強い刺激の施術を続けてこられた方
  • ストレスや冷えの影響を受けやすい環境にある方
  • 事故・怪我・手術の経験が多い方

は、残緊張や新たに入ってくる緊張の関係から回数がかかってしまうことがあります。

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。