のしかかる圧迫感でしんどい中学生女子。ストレスの蓄積が太ももの緊張と連動。

気持ち悪くなったり熱が出たり首の辛さとかで、病院では異常無く、時々、お辛さが溜まるとお越しくださる中学生の女の子がお母さまとご来院。

今回はいつもとは違う不調の出方なのでコラムに記しました。

のしかかる圧迫感でしんどい中学生女子

お母さまの説明で、

「昨日学校から、疲れたーって帰ってきて、横になったら、のしかかってくる辛さが襲ってくるって言い出して、背中をさすってあげたりしていたんです。」

「起きた時は、特に胸に強めに圧迫感を感じるみたいで。」

動いていただくと、いつもの首から肩にかけての辛さ、後屈での腰痛。

上半身の圧迫感はじっとしていてもあるみたいです。

いつもと違うストレスとかはありませんでしたか?

「特に無いです。」

整体チェック法でみた不調との連動部位

のしかかる圧迫感:

  • 全身を覆う緊張との連動 40%
  • ストレスが直で関わる 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • スネの緊張との連動 20%

上記、全身を覆う緊張のリレーションは、

  • 内部緊張との連動 30%
  • 太ももの緊張との連動 30%
  • ストレスが直で関わる 30%

いつもと違うのは、脚部の緊張との連動が強く出ている点と、全身を覆う緊張が強い点です。

授業でいつもと違うことがあった

整体チェック法の反応順に緊張の開放を始めていくと、マスキングとして今回の軸となる広い範囲で覆う緊張層が反応してきました。

マスキングが何によって発生していたかを捉えると、それに紐付く緊張の開放がスムーズにいきます。

学生だから授業かな?

昨日、授業はなんでしたか?

「美術、数学、体育、...。」

体育でチェック法が反応します。

体育は何をしましたか?

「10分走とフットサル。」

10分走でチェック法が反応します。

「10分走は初めてでした。」

これですね。

我慢する状況とかでマスキングとして広く覆う緊張が発生しやすくなります。

マスキング層を軸に紐付く緊張の開放と動きの確認を4回ほどおこない、首の一部に違和感が残りましたが、圧迫感は無くなり終了できました。

ストレスでカラダの許容範囲に余裕が少なくなっている

体育の授業自体は、体力に応じたもので問題無いと思われます。

施術経緯から、カラダに余裕が無い時の10分走で、タイミングが悪かったみたいです。

普段のご来院から、日常受けているストレス量が多く、毎日のことなのでそれによる緊張の蓄積が早く進んでしまっていると感じています。

一旦リセットしても、1ヶ月くらいで緊張が溜まってきてカラダに余裕が無い状態になっている感じです。

環境の改善。普段のストレスを減らすことが大切で、それがうまくいけばよいのですが。

緊張の蓄積現象の詳細は下記リンクにまとめました。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。