ストレスによる全身の緊張+しゃがむというきっかけ=今回の腰痛

緊張が溜まりに溜まっている時に、カラダの許容範囲を超える刺激が入ると、その箇所を中心として、

  • 防御反応
  • 緊張の連動

がかかり、痛むレベルの緊張になる場合があります。

それが、腰に起きれば腰痛となります。ぎっくり腰でよくあるパターンです。

痛いけど、組織的にそこに異常が起きているわけでなく、自律神経が関わる緊張の蓄積とのかかわりで起きていることが多いです。

緊張層の蓄積現象のイメージ図

緊張層の蓄積現象のイメージ図

しゃがんだ瞬間右腰にグキッと痛みが出てカラダが曲げられない 40代女性

「忙しくて、疲れが溜まっている自覚はあったんですけど。」

「昨日、しゃがんだ瞬間、グキッと右の腰にきて。」

「からだが曲がらないです。」

整体チェック法で反応する緊張層を順序良く開放していきます。

広い範囲のストレス系の緊張、そして、昨日の今日なので防御反応が強い。

緊張が減るに比例して痛み減少 可動域はアップ

防御反応を解きながら、ストレス系の緊張の開放を行います。

緊張の量は多いですが、複雑にはなっていません。

チェック法の反応が落ち着いたところで確認。

「痛い!けど、さっきより曲がります。」

再調整。

今回はこれを3回くらい繰り返しました。

最終、

「う~ん。良く曲がる。」

「痛み無いです。」

「大丈夫です。」

自分なりの目安を作る

今回は、ストレスの緊張が主でしたが、素直に取れていきました。

緊張を開放するだけで改善したということは、筋組織には何も起きていなかったみたいです。

緊張を溜め過ぎないことが大切ですが、

緊張が許容範囲近くまで溜まっているかどうかは、なかなか自分ではわからないのです。

しかし、常連様とのヒアリングで感じるのは、前兆を感じてられていることが多い。

「いつものように、ここが張ってきたと思ったら...。」

前兆を目安にして休むと良いですが、会社など組織に属していると自分の都合で休めないですよね。

当院のメンテナンス間隔で一番多いのは3ヶ月という間隔です。

もう大丈夫と思うくらい安定された方も、3ヶ月に一回は整体でリセットされるとよいと考えています。

これは、私が常連様を拝見してきて感じている目安で、さほど辛さが出てなくても健康法的に期間を目安にしてリセットするのも良いと思います。

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。