不安ストレスによる自律神経の乱れ 緊張の蓄積が急速に広がった

スポーツなどに打ち込んでいると、常にどこかに痛みとかが出ていることがあたりまえだったりします。

自分自身を追い込んで励んでられるので、無理をすることが当たり前で、こういう状況が続いても気が張っているから、さほど競技や日常に支障が無いものだというのは、私自身の経験からも感じるところです。

今回は、1年ぶりの常連様。

お辛さが末端まで広がっていてお辛そうです。

いつも良く出る背中、肩甲骨の痛みだけでなく、左ハムストリングスから足先、肩から手先まで痺れが広がって、

「もうだめ。痺れと痛み取ってください。」

とご来院です。

不安ストレスによる自律神経の乱れ 緊張の蓄積が急速に広がった40代女性の施術

「いつもの背中や肩甲骨の痛みに、右肩甲骨がおかしい感覚が加わったかと思ったら。」

「昨日から、左のハムストリングスから足先まで痺れがでて、両手にも痺れがでてきたんです。」

「急にです。」

40代女性。

整体要因リレーションを整体チェック法で確認すると、

  • ストレスからの内部緊張との連動 20%
  • ストレスが直でかかわっている緊張 80%

急速に辛さが広がった理由が見えてきました。

不安ストレスの残緊張を開放するだけで手足の痺れが消えた

ストレスによる自律神経の乱れが内臓や筋膜に緊張をかけて、その緊張の蓄積が急速に増えたのでしょう。

ストレスの影響は早く進行する場合があります。

ストレスの傾向としては、今回、『不安』みたいです。

『不安』に感じている項目に対して、お客様に協力していただきながらおこなう緊張開放の手法をいれて確認。

「あ、痺れ取れています。手も足も。」

「肩甲骨のところに残っているくらいです。」

再調整で、辛さ無くなり終了。

緊張の蓄積が広い範囲で覆ってくると痺れという形で不調が現れやすい

「まだ大丈夫。カラダが動く。」と、練習を優先させるのも良いのですが、緊張の蓄積が少ない方が運動パフォーマンスが向上するので、3ヶ月に一回くらいはリセットしにご来院いただきたいところです。

緊張の蓄積が減るとアライメントが整い、筋肉もその分自由になる

緊張の蓄積が減るとアライメントが整い、筋肉もその分自由になる

坐骨神経痛のような痺れは、緊張の蓄積が増え、広い範囲で覆い、緊張の連動現象が脚部に関わってくることで起きていることが多いです。

今回は、腕の方にも同様の広がりが起きていたことになります。

ストレスによる影響は突発的に起きることがありますから、そういう意味でも普段から蓄積を減らし、余裕を作っておくことが大切です。

緊張の蓄積現象のイメージ図です

緊張の蓄積現象のイメージ図です

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。