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毎日のこと

| 気をつけること |

布団は硬めが良いというのは、整体界ではよく言われます。

寝返りは自分で行う整体なので、硬めの布団じゃないと、寝返りのタイミングをカラダが検知しなくなるからです。

 

「布団を変えて、あれから目覚めが全然違います。」

と、今日の常連様。

包み込まれる高い布団を使われていたみたいで、

アナウンスして良かったと思います。

 

今日、授乳中の女性が腰痛でお越しくださいました。

9ヶ月の赤ちゃんと一緒で、にぎやかな施術になりました。

息子の小さかった頃を思い出します。

かわいいですね。

赤ちゃんを抱える時の姿勢とか、腰痛の要因が習慣化しているので、そのあたりも一緒に変えていけたらと思っています。

 

毎日のことって、注意が必要ですね。

「先生に言われたように、もう、あれから肩に触らん様にしています。」

「3ヶ月経つかなあ?そしたら、辛くならんようになって...」

 

肩の痛みのことです。

50代男性。

元々、アゴの整体で、昨年9月から来られているのですが、アゴはすぐに改善して、その後はおカラダが辛いときに時々来てくださっていました。

 

県外からのご来院なので、間に合わない時は、近くの院で済まされ、

「〇〇院で、辛いところをギャッとしてもらって...」

  「強い刺激を受けるから、ここまでなっちゃうのですよ!その時は良くても。」

事前に、強く揉んだり押したりをしないようにと、言葉と用紙でお伝えしているのですが、従来の概念が拭えないのか、失敗しては何度かご来院いただいています。

 

前回が3月の初め、その時も、同じようなやりとりがあったのですが、

今日、お越しくださって冒頭のお言葉をいただきました。

 

今日はおカラダの辛さはさほどではなく、変化を伝えに寄ってくださった感じでした。

良い習慣を身につけていただくことも私の使命と考えていますので、

本当に嬉しいです。

戻す

| 気をつけること, 顎関節症 |

今日のアゴの整体のお客様。

2回目ですが、戻る速度が少し遅いです。

以前から調子が悪かったアゴが、強い揉みほぐしの後、食事が出来ないレベルまで悪化。

歯科を受診し、マウスピースで効果なくご来院。

一回目で、開口が指1.8本分から2.2本分まで緩んで、効果を感じてくださいましたが、私としては満足していません。

今までの、アゴに対して入れていた刺激や強い施術の影響で、改善速度が遅くなっている気がします。

 

戻る力があるときは、嗜好として何をやっても問題ないですが、自分で戻せなくなってきている時に、強い刺激は禁物ですね。

 

さっき、借りていたDVD、カールじいさんの空飛ぶ家を見ました。

予告を見た時、キャラクターの表情やしぐさが良くて、いつか見たいと思っていたものです。

本当によくできていました。面白かったです。

 

私は、お風呂、映画、音楽で心とカラダを戻していきます。

親指

| 気をつけること |

「肩こりの予防って何かあります?」

ご自身で気をつけたいという気持ちは大切だと思います。

自分自身の経験の中では肩甲骨を動かすのが一番ですね。

ウエイトを使う場合も有ります。

 

日常の作業の中で気をつける点としては、

開節法の松原先生が本に書かれていますが、

「親指の第一関節を曲げて力を入れないこと」です。

 

体操と一緒にこれをお伝えすると、

「はっ、それでか...。」

という反応が結構多いです。

感覚的に感じていた部分なのかもしれません。

 

 草むしりで肩がこる

伝票書きで肩がこる

包丁を握り締めて肩がこる

 

経験上、肩がこってから、あわてて肩甲骨を動かしてもあまり改善感は無いと思います。

「明日あたりやばいかな」

という時に、しっかり体操をしておくのが大切ですよ。

スイッチ

| 気をつけること |

今日も悪い状態ではなくて安心。

30代、女性の常連様。右半身のつらさと時折出る激しい頭痛。病院では異常なし。

改善と再発を繰り返しながら、今は、一ヶ月のメンテナンス間隔でお越しいただけるまでになりました。

 

一般的な改善カーブをあてはめると、再発の仕方が不自然だったので、そこのところの糸口をつかめずにいたのですが、ある日、激しい頭痛でお越しくださったときに、術後スッキリしたその場で、ある動作をされて、症状が戻りかけたことがあります。

反応を確認すると、どうもその動作に反応して頭痛が出かかっているみたいでした。

 

「今日からその動作をやめてみてください」

会社の朝の体操の一つですが、それを行うことで、首の付け根に緊張が徐々に溜まっていたのではないかと感じました。

 

長く患った辛さは、脳に記憶されると言われています。

何かの動作がスイッチとなって、その記憶が呼び覚まされて痛くなったり、特定の箇所に緊張をもたらしたり、ということが起きることがあります。

 

その体操をしなくなってから、

毎回ご来院時の、首の付け根にあった板みたいなコリが見られなくなりました。

 

安定を確認し合い、一ヶ月間隔になって数回目の本日、

まだ、完全ではないかもしれませんけど、落ち着きが持続しているかと感じています。

よかった。

 

何がスイッチになるかはなかなか見つけにくいですが、

ヒヤリング重視で、一緒にがんばりましょう。

以前、会社員として社内用のアプリケーションをエクセルやアクセスで作っていた時のこと。

納期とか迫って、こん詰めると、必ずといっていいほど扁桃腺が腫れて、38度以上の高熱がでた。

3日ほど休むと治るのだが、仕事は進まなくなるし、苦しさがインフルエンザ並みなので、次にならないために、どのように調整すればよいか真剣に考えたことがあった。

その時の結論としては、スポーツジムに通うこと。

汗を流すことが、カラダだけでなく心にもリセットをかけてくれる。

疲れているのだけど、その場所に行けばそれなりにカラダは動くし、カラダを動かして汗がでてくると、頭や肩周辺にまとわり着く独特の疲労感や緊張もやわらいでくる。

 

ストレスが自律神経のバランスを崩し、血流障害や免疫力低下をおこすということがわかっています。

これが、コリや疲れ、そして、思わぬ病気の元になっています。

ストレスと自律神経の関係。自律神経のアンバランスとコリや病気の関係。

関連がわかりにくいだけに、自分での対処法がわからない場合が多いですね。

私の場合、中程度のストレスであれば、肩首のコリとして出ますが、一気に浴びせられる大きなストレスは扁桃腺を直撃するのかなと経験から感じています。

 

今の整体を始めてわかってきたこと。

”出てきた症状を刺激してはいけない”

ということです。

たとえば、コリ。

コリはカラダを管理してくれている機関が出しているサインです。

”そこを、それ以上動かしたら、だめですよ。オーバーワークですよ。”

 

たとえば、コリを無理やり、強い刺激でほぐしてしまったら、

”動かしてほしくないから固めているのに、もっと硬く固めないといけないのかな”

これが、慢性化への入り口になります。

 

最近、女性に多いですが、首にまであがる肩こりやそれに伴う頭痛の方が複数ご来院してくださっています。

お仕事や強い悩みを持たれている方が多いですね。

当院では、施術を行いながら、コリに対して強い刺激(強揉みなど)を与えてはいけないことを理解してもらいます。

やはり、ヒヤリングしている中で、ご自分で悪化させてしまっていたケースもあり、その場合はカラダが過敏になっているので、改善に時間がかかってしまいます。

 

私自身の経験。

以前は、

・コリのツボを器具でぐいぐい刺激。

・マッサージは強くないと受けた気がしない。

・強く揉める先生が良い先生。

と考え、おかげで、肩こりは慢性化、特に右肩には大きな硬いこぶができていました。

肩こりは遺伝と勘違いしていた頃のことです。

今の整体を始めて、全てをやめました。

つらかったです。

つらさは筋肉トレーニングと、貼るカイロを使った暖め、そして、テーピングにより負荷点をずらすことで対処していきました。

6ヶ月経った頃、肩の軽い自分に気づきました。慢性化から脱出できました。

もう、カラダが強い刺激を要求しないだけでなく、受け付けなくなりました。

 

世間で当たり前のように行われていることが、実は間違っているかもしれないこと。

一時的に辛さが緩和するので、効果があるかのように勘違いしてしまう。

繰り返すことで、つらさが収束するのであれば、その行為は間違っていないでしょう。

何度やってもすぐぶり返す、以前より、ぶり返す頻度が多くなった、この様な場合は、間違った行為ではないかと疑うことが大切です。

 

腰痛体操とかも気をつけたほうがいいですよ。それぞれの都合(理論)でまとめてしまっているものがあります。

私は腰痛もあったので、色々試していますが、悪化したメニューもありました。

 

コツは、痛みを感じる動作を無理にしないこと。

痛みはカラダが教えてくれているサインですから、体操もカラダに聞きながら行うのがいいと思いますよ。

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