» 運動パフォーマンスのブログ記事

3ヶ月ぶりにメールをいただいた若い男性。

「今日は骨盤調整でお願いします。」

一度、来ていただいて、3ヶ月も空いているけど、骨盤調整で大丈夫かな?

と思ったのですが、そのままお取りしました。

 

「前回やっていただいて、からだの動きがめっちゃ調子よかったんです。」

この方は、バレーボールの社会人クラブに入られています。

「また、試合があるんで、してもらいにきました。」

なるほど。運動パフォーマンスの向上であれば、骨盤調整で効果を望めます

 

骨盤調整は10分程度で、骨盤の歪みをとるもので、

カラダに良い状態を記憶させるための中継ぎメニューとして、分離させた単品メニューです。

お時間が無い時など、前回の施術効果をキープしたい時などにご利用いただいています。

 

本当はフルの整体メニューをしていただいたほうが確実ですが、ご本人からの希望でもありますし、結果が私にとっても勉強になりますからそのままお受けいたしました。

整体施術での骨格のズレとは、レントゲンで判別できないズレも対象となってきます。

そのズレが目で判別できるわけではありませんが、技の動きの中でそれらが自然と整います。

”アライメントが整う” と言った表現をしますが、それらが整えば、筋肉からのエネルギーが無駄なく伝わり、運動パフォーマンス向上につながったりします。

日々、スポーツなど、ぎりぎりのところで自身の向上を目指して訓練されている方は、整体前後の違いに敏感ですね。

 

運動パフォーマンスを向上させるもの

栄養、トレーニング、休養。

休養=(睡眠、整体)と浸透していけばいいですね。

野球のクラブチームに所属されている、紹介でこられたお客様。

ファーストまで走るだけで、右足の太もも前面が痛くなる。 それをかばって走っていると、今度は左足が痛くなる。

この痛みは、練習後、4~5日続く。

これは、一週間の入院から退院した後から始まった。

入院は、足腰の症状ではないが、安静を求められた。

痛みの症状から言えば筋肉痛。

しかし、野球を続けていた人が、一週間の入院でここまで筋力が低下するのか?

安静が続くと腰のバランスを崩すことにつながるが、太ももの前面の痛みと、ここまで連動するのかなあ?

 

以前、私は2週間入院の経験があります。

この時は、職場復帰で着た社員ズボンが、入院前はパンパンにきつかったのが、ぶかぶかになっていたことを思い出しました。

しかし、一週間ではそこまではいかないでしょうね。

 

形態観察をすると、骨盤の歪みがやはり酷い。余裕で1f、股関節の転移もあった。

ここまで歪んでいると、歪みの影響は少なからずあるでしょう。

あとは、整えてみてどうなるかですね。

自己療法もお伝えして、3日後に控えた練習の後、痛みが出たかどうかメールをいただくことにした。

 

4日後、着いたメールで。

出なかったらしいです (ハッピー)

調子にのって走り回っていたら、左が少し痛くなったくらいで、痛みもすぐ消えたらしい。

 

歪みがここまで影響していたのですね。

次のお休みに再来院してくださり、歪みを確認したら1/3f程度。

「こんなに整体が効くとは」と喜んでくださいました。

私も勉強になりました。ここまで影響するのですね。

 

この度のケースから考えると。

逆に、整体による運動パフォーマンスの向上は無視できないのではないかな。

以前、格闘技とかやっていたことがあるのですが、現役時代にこのことを知っていれば...。

アーカイブ