背中の痛みに悩むあなたへ

医療機関で異常無い背中の痛みに悩むあなたへ。

当院では、整体チェック法で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチする整体をおこなっています。(無痛調整です。)

背中の痛みは骨格的な問題だけでなく、冷えやストレスからくる内部の緊張が影響する場合があるってご存知ですか?

ここでは、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

背中がピキッとなって、深呼吸で背中が痛い

ブログ ”深呼吸で背中が痛い”より抜粋(2012.02.08)

「息を深く吸うと背中が痛いです。」

「昨日、ベッドに転がった時にピキッとなって。」

紹介でご来院。20代女性。

慢性的な強い肩こりもあり、後ろに反っていただくと背中の痛みだけでなく肩も痛みます。

チェック法でチェックしながら無痛の技をいれていきます。

下腹部内部の緊張が、首、肩、背中に影響しています。

加えて、首にはストレス系の緊張がかかっていて、普段の肩こりの元は首にもある感じです。

全身の緊張バランスと合わせて反応箇所を調和させて確認。

「背中の痛みが減ってきました。肩が楽!」

残った痛みの関連をチェックしていくと、背中の痛点付近のじん帯も反応します。

調整と確認を繰り返して、

「息を吸っても痛く無いです。動いても大丈夫です。」

「肩が軽くなりました。」

肩周辺の慢性的な辛さは、冷えによるカラダ内部の緊張と首にかかっているストレス系の緊張の影響によるものと思われます。

背中の痛かった箇所の状態はさほど悪くなくて、本来であれば軽いストレッチなどで戻るレベルでした。

しかし、元々存在していたカラダ内部の緊張と結びついてしまって治癒力で戻せない状態に陥っていたと思われます。

こういうケースは良くあります。

半身浴でカラダ内部の緊張は起きにくくできます。

お勧めの温度と時間をお伝えして終了しました。

冷えなどから下腹部内部に緊張が入ると、ボディ背面に緊張の連動が起きます。その緊張が強まっている状態で、ちょっとした不調和が起きると、その箇所に緊張の噴出しが起きてしまう。ギックリ腰やギックリ背中と言われる現象はこのパターンで起きることが多いと感じます。

背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い感覚です 20代女性。

ブログ ”出産後からの背痛と親指の痛み”より抜粋(2016.12.05)

「背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い感覚です。」

「かがむときに出やすいです。」

「右親指の3つ目の関節が腱鞘炎みたいに痛いです。」

紹介でご来院。20代女性。

骨に異常無く、整形でブロック注射したが変化なかったみたいです。

挙上で肩に強いコリ。頭上で首の後ろに痛み。

背中は今は曲げても痛みが無い。

後屈では腰に痛み。

整体要因リレーション:

(背中の痛み)

  • ストレス系 50%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%

(親指の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • カラダ全体の緊張からの影響 60%

背中はストレスの影響が強い。

ストレスに連動して出たり引いたりするのでしょう。

指は冷えによる影響がかかわって疲労が抜けにくくなっている感じです。

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って内部の緊張や部位間連動を順序良く解放していきます。

出産時のマスキングも反応しました。関連する緊張層をチェックしながら解放。

確認で、

「肩、ぜんぜん取れています。」

前屈は?

「背中の痛みが出てきました。」

後屈?

「あ、反れる。」

親指は?

「あ、全然痛くない!」

再調整で、

「背中の痛みの位置が上がってきました。」

再調整で、

「今度は、背中の痛みが下がってきました。」

再調整で、

「ほぼ取れました。」

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

背中の痛みは消えてきましたが、まだ、要因となっている緊張の蓄積が残っていますから、6日以上間隔を開けて表面化するのを待ちます。

(2回目 10日後)

「手はだいぶいいです。」

「首と背中は出てきました。抱っこするし。」

「首は後ろではなく横に出ています。」

2回目は背中の痛みに関して結構手こずりました。

緊張の解放が進むにしたがって痛みが強まり、痛みの核となるポイントに到達するもマスキング現象も絡んで複雑化していました。

「痛い!骨が痛いって感じ。」

マスキングに絡んでいる古いストレス系緊張をチェック法で順序良く解放して確認。

「あ、もう全然。痛くないです。」

よかった。

この後は、メンテナンスで施術間隔は開けていけます。

整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。蓄積を解放していく過程で、蓄積パターンが変わってくるので痛みの位置が移動していったり、痛みの強さが変化したりします。

本来は、緊張の蓄積は治癒力で解決するはずですが、

  • マスキング現象(広い範囲で緊張層が覆う現象)が解放を妨げる
  • 新たに入る緊張が多い(ストレス、冷え、使い疲れ)

場合には治癒力が追い付かなくなる場合があります。

蓄積した古い緊張は整体でどんどん取っていきますが、新たに緊張が入らないように習慣改善も必要です。

育児中は特に心的ストレスが多いですから大変ですね。

他の背痛改善事例(ブログ)

背中の痛み 整体コラム

背痛について

病院の検査で異常無い背痛。

「引っかかっている感じ。」「骨がずれている感じ。」

この様に骨格的に何か起きている感覚がある場合もありますが、緊張の蓄積によって結果的に背中にこの様な辛さが出ているだけのことが多いと施術を通じて感じるところです。

自律神経系の技で一つずつ緊張を解放していくことで、

  • 緊張の高まり(痛み)
  • カラダの捻じれ

を元の状態に戻していきます。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、

人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。

事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です