股関節痛に悩むあなたへ

医療機関で異常無かった股関節の痛み、もしくは、変形性股関節症と診断されたが手だて無く、整体的要因を取って少しでも楽になりたい方へ。

当院では、【整体チェック法】で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチ、その場で起きる変化を確認しながら整えていく整体をおこなっています。(無痛調整です。)

整体チェック法が反応する施術ポイントは、股関節以外の箇所であることが多いと実績から感じています。

つまり、股関節痛(足の付け根の痛み)の原因は、単一的な因果関係で起きているのではなくて、全身の筋膜や自律神経がかかわる緊張の蓄積現象連動現象との複合的な関わりで、結果的に股関節に不調として出ていることが多いと感じています。

緊張の蓄積を解放する技術と、自律神経を乱す冷えストレスに着目した習慣改善で根本改善を目指していきます。

変形性股関節症で、寝ても痛む股関節とスネ 50代女性。

ブログ ”寝ても痛む股関節とスネ”より抜粋(2013.10.09)

「左すねから股関節にかけて痛みが出ます。」

「寝ていても痛くて、変形性股関節症と言われました。」

「かがむのが難儀で、全体が固い感じです。肩こりもあります。」

50代女性。

動きの確認では左股関節に痛みが出ます。

動いている時より静止状態でズキズキ来やすいらしいです。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

ストレスの影響が強いです。

仙腸関節、左腓骨、肩甲骨の調整とバランス調整。

肩は下腹部の緊張が影響。

調整して確認。

「体の固い感じが無くなってきました。」

「股関節も楽です。」

「肩のつりもなくなりました。」

(2回目 5日後)

「すねが昨日ズキズキしました。でも、それまで大丈夫でした。」

「肩は楽で、かがむのは前より自然になりました。」

(3回目 13日後)

「股関節や脛の痛みが出ても長く続かないんですよ。」

「楽です。」

(4回目 3週間後)

「もう、左足痛まないんですよ。」

「あんなに辛かったのに。」

変形性股関節症と診断がついていても、必ずしもその影響で痛みが出ているとは限りません。今回はストレスが強めのケースでしたが、ストレスの元自体が変わらなくても、他の要素が消えることでカラダに余裕ができて、痛みが表面化しにくくなるわけです。

車の乗り降りで股関節が痛む 40代女性。

ブログ ”悪くないのに広がる”より抜粋(2011.04.19)

「右股関節内側が痛くなって病院に行きましたが、レントゲンで異常ありませんでした。」

「でも、だんだん外側まで痛くなってきて...。」

40代女性。

「車の乗り降りや靴下をはくときが辛いです。」

可動域を確認すると、右ひざが開いていません。

痛みは鼠蹊部にあります。

チェック法でチェックしながら技をかけていきます。

腰仙関節と右股関節のズレを調整。カラダ内部も含みストレス系の緊張があったので消去法で解除。

すると、チェック法の反応が出なくなりました。

確認していただくと、

「いた...?あれ?痛くないです。」

「左と同じくらい開いていますね。」

「そうですね。」

良くある簡単な股関節痛のケースでした。

股関節だけに限りませんが、ストレスから自律神経が乱れて筋肉に緊張が入ることがあります。この方はズレも手伝って痛みと可動制限が発生していたみたいです。
チェック法でチェックしながら、緊張の解除とズレの調整を行うことで元に戻っていきます。

産後の股関節の痛み 30代女性。

ブログ ”産後”より抜粋(2010.08.23)

「産後3ヶ月なのですけど、股関節が痛くて...。」

ご主人の紹介で来られた30代女性。

あぐらをかくと、右股関節に外れそうな痛みが走る。

立って、カラダを揺らすと股関節に響く。

筋骨格的には左坐骨周辺が反応。三軸修正法で調整

それ以外は、さほどのズレは無かったが、股関節周辺にマスキングが集中していた。

調整後、最初の確認では、

「右膝は、さっきより良く開きます。でも、痛みはまだあります。」

再度、反応を見ると、同じ箇所に同じ形でマスキングが隠れていた

調整後。

「今度は、大丈夫です。痛くないです。」

座位で足の裏を合わせて膝を開く確認で、柔軟に左右対称に開いていました。

あとは、さっと基本手技をかけて終了。

股関節は同様のアプローチでも、回数がかかってしまう場合もありますが、今回のように、簡単に終了してしまうケースもあります。

産後ということで、歪みやズレをかなり気にされていましたが、かえって少ないくらいでしたね。

自然に元に戻るようにカラダは出来ています。

辛さの量から考えると、簡単に取れてしまったので、「不思議?なんだったの?」という反応でした。人によっては、長くかかるケースもあります。股関節に限りませんが、その箇所に刺激を入れないことと、病院の検査は大切です。

他の股関節痛改善事例(ブログ)

股関節痛 整体コラムへのリンク

股関節痛について

股関節は動作の要になるポイントで、痛みが無いだけでなく機能的であることが大切です。

股関節の機能を妨げているもの、それは冷えストレスが引き起こす緊張の蓄積だと施術を通じて感じています。

緊張の蓄積は痛みにかかわるだけでなく、筋肉が意思通りにスムーズに動かない方向に影響してくる。

変形性股関節症と診断され人工関節に変える手術を選択される方もおられると思いますが、それによって緊張の蓄積が無くなるわけではありません。

自律神経に着目した整体による機能改善は手術前からお試しいただく価値はあると思います。状態によっては手術自体が必要なくなるケースもあります。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、
人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。

事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です