頭痛に悩むあなたへ

医療機関でなかなか解決しない頭痛に悩むあなたへ。

慢性的な頭痛は、自分では気づきにくい整体的要因が関わっていることが多いと施術を通じて感じています。

当院では、【整体チェック法】で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチ、その場で起きる変化を確認しながら整えていく整体をおこなっています。(無痛調整です。)

頭痛は肩や首の緊張が影響しやすいですが、ストレスや冷えによる自律神経の乱れが大きく影響していることはあまり語られていません。
ここでは、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

頭痛薬が効かない!常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛 20代女性。

ブログ ”常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛”より抜粋(2016.04.06)

「歯茎の痛みが3ヶ月前から始まり、頭の締め付けは一ヶ月半前から常にあるんです。」

「毎日辛いのに、頭痛薬が効かない。」

「耳が詰まった感じが出ることも多いです。」

20代女性。
大学病院も含め複数の病院の検査で異常無くご来院。

「こんなに続く頭痛って初めてで。」

「常に、どうしたらいいんだろうと悩んでいるんです。」

「病院では食いしばりが原因ではと言われました。」

かなり滅入ってられます。

頭の締め付けは後頭部に常にあって、動いていただくと、前屈でおでこにズキズキ痛みが付加される。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:
(後頭部の締め付け)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 頭部自体の緊張の蓄積 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

(歯茎の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 45%
  • 肩の緊張との連動 20%

冷え・ストレスからの緊張とその影響を受けた部位間の連動。

ストレス系は、

  • 帝王切開出産時の心的ストレス
  • 育児、保育所探し、仕事探し

が反応。

チェック法で反応する緊張層を、順序良く相対解除の間接手法を使って解放していきます。

特に帝王切開による心的ストレスからくる緊張層がチェック法に頻繁に反応してきました。

手術痕には自律神経からの緊張がかかったままになりやすく、整体的不調のキーポイントになりやすいです。

経験から、帝王切開出産の場合は手術痕だけではなく、心的ストレスの緊張層としてカラダに残っている場合がよくあります。

ある程度取れたところで確認。

「脈打つように後頭部の締め付けが強まっています。」

蓄積量が多いケースです。

やっと表層が取れた感じです。

再調整で確認。

「後頭部は減ってきました。」

「違う場所、以前痛くなっていた箇所に出てきました。」

さらに奥に潜んだ緊張層が表面化してきています。

再調整で、

「あ、おでこだけが残って、他はすっきりしてきました。」

「この整体。不思議ですね。」

さらに微調整を繰り返し、最終、痛みは頭のてっぺんに移動。

てっぺんは違和感レベルに減少して、他の辛さは無い状態になりました。

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

(2回目 3日後)

「かなり良くなって。自分のカラダを信用できるようになってきました。」

「びっくりです本当に。」

カラダを信用する。

初回施術の説明を的確に理解していただけた感じです。

「頭の締め付けが無くなって、耳の詰まりもすこしだけ。」

「場所が変わって、髪の生え際に少しだけ痛みが残っています。」

「歯茎は上部に違和感が出ているだけです。」

「耳のつまりは出てもレベルは10分の3以下です。」

よかった。

3日後の経過で短い経過ですが、常に出ていた箇所に出なくなって、出ている辛さも軽度な状態に喜んでいただけています。

今回も、施術に合わせて潜んだ蓄積層が出てきて、痛みの変遷がありましたが、

最終痛みが無くなり終了。

(数週間後、お電話で)

「私、足湯器を買ったんです。」

そうですか!

「今も辛くないので、これをしながら様子を見てみたいと思います。」

「大切なことに気づかせてくださってありがとうございました。」

自立されました。
もう大丈夫ですね。

「食いしばりをしているから歯茎が痛むし、後頭部にも影響してしまう。」という理屈で、『意識して歯と歯を離しておいてください。』と指導があったらしいです。

施術を通じて感じることは、食いしばりにも理由があるということ。カラダに蓄積した緊張が高まると、それを発散するために食いしばってしまうと考えています。
つまり、カラダの緊張の蓄積を少なくすれば解決する場合があります。

  • 既に蓄積している緊張層は整体で解放
  • 新たな緊張層が蓄積しないように冷え取りを行う

今回、ストレス系として、帝王切開出産時の心的ストレスなども整体チェック法に反応してきました。

様々なことがかかわり蓄積が起きて、結果として頭痛や歯痛という形で現われていたわけです。

ひどい頭痛とめまいでバランスが取れない 40代女性。

ブログ ”ひどい頭痛とめまいでバランスが取れない”より抜粋(2014.03.26)

「一週間前から頭痛がひどくなり、3日間仕事を休んでいるんです。」

「頭がボーッとして、歩きだしたらバランスが取れない。」

「ゆらゆらした感じのめまいがするんです。」

40代女性。

頭痛自体は3年前くらいからで、最初は頭が割れそうに痛い経験をされたそうです。

医療機関で異常無く、様々な治療で変化はあるがすっきりせず、自律神経の乱れと言われた。
今回、仕事に差し障るレベルに再発。

医療で異常なければ冷え(体内の温度差)が疑われます。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

冷え反応が強い。

ストレス反応も強いです。

マスキングに合わせて冷えによる内臓系の緊張とストレス系の緊張を解除していきます。

中間確認で、

「ボーっとしています。」

痛みは?
「痛くないかな。」

再チェックと解除で、
「ボーッとした感じが少し狭くなった感じ。」
「痛み無いです。」

再チェックと解除で、

「動いてもいいですか?」
「まだ頭に重りを載せている感じ、重心が上にあるような。」

再チェックと解除で、
「ちょっと軽い感じ。」

数回同様の再チェックと解除を行い、

「だいぶ取れてきました。」
「大丈夫です。」
「すごいですね。」

冷え取りのアドバイスをして終了。

(2回目 4日後)

「その日は良かったけど、次の日は元に戻りました。」

「肩と腰の痛みが出てきて、その次の日は激しく後頭部が痛くなってずっと眠っていました。」

「念のために脳外科に行きましたが異状ありませんでした。」

「今はボーッとした感じのめまいが出ています。」

治癒力が働くことによる好転反応でしょう。
今回も同様の施術で楽になって終了。

(3回目 10日後)

「あれから大分良いです。」

「たまに仕事で疲れた時にふらっとするくらいです。」

よかった。

治癒力が活性化してきました。
チェックするとわずかな緊張層だけで、それを解除。
防御反応もないので基本手技をかけて終了。

これでご卒業でしょう。
冷え取りは今まで通り欠かさないでくださいね。

整体での冷えとは、主に体内の温度差で自律神経が乱れて主にカラダ内部に緊張がかかる現象です。
内部の緊張は様々な部位に影響を与えてコリや痛みに発展します。
整体チェック法で確認しながら、カラダの反応を利用した間接手法で一つ一つ緊張層の蓄積を解放していくと、整体の範疇の不調はその場で変化していきます。

他の頭痛改善事例(ブログ)

頭痛(片頭痛)の整体コラム

頭痛について

医療機関で問題ないのに発生する頭痛は、冷えやストレスによる緊張の蓄積現象がかかわっています。

全身にかかっている緊張の影響が、結果的に頭部に痛みとして現われている場合が多く、自律神経の乱れと密接な関係があります。
つまり、自律神経を乱す要素を生活習慣の中で排除していくことも大切と考えています。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、
人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。
事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です