から咳が3週間続くのに病院で異常無い30代女性と自律神経の関係

風邪がきっかけで咳だけが残ったりする現象は、私自身、何度か経験があります。

パターンとして、4月とか温かくなってくると自然と消えるのですが、一度、6月を過ぎても消えないことがありました。

病院で色々な検査をして異常が出ない。薬も色々を試しましたが、その時は効かなかったですね。

休みを取らずに毎日営業していた2011年の頃のことです。

今は、何に気を付ければ良いかわかっているので、この様な現象自体が起きなくなりました。

から咳が3週間続くのに病院で異常無い30代女性と自律神経の関係

6年ぶりにご来院の30代女性。

3週間続く酷い咳。

病気ではないと判断されて、当院を思い出していただけました。

「3週間前に喉が変だなと思ったら、から咳がでるようになって。」

「それがずっと続いて、咳のし過ぎで、今、あばら骨が2本ほど折れています。」

「喉も痛くないし、熱も無くて、薬も効かない。」

「声が出にくくて、喉が狭くなる感じがあります。」

きっかけと思われることを伺うと、

「喉がおかしくなりはじめた頃、職場で強いストレスがあったんです。」

と、ストレスとの関係をご自身でも感じてられるみたいです。

ストレスによる自律神経の乱れ?

整体チェック法で不調との整体要因リレーションを探ってみると、

  • ストレス系緊張が直で関わる 70%
  • 脚部の緊張との連動 20%
  • 肩甲骨周りの緊張との連動 10%

チェック法の反応する順に、付帯する残緊張の解放を促して確認。

「喉が締まる感じは無くなりました。かゆいような違和感があります。」

再調整で、

「喉が広がってきた感じです。」

咳はまだ続いていますが、喉の状態は改善していきました。

整体チェック法で判断して、ここで終了。

2回目の施術(2日後)

「痰(たん)の出方がまとまってきて、軽く出る感じで、からむ回数がぐっと減りました。」

「咳も同じで、ぐっと減りました。」

よかった。

一週間後 メール

咳は無くなったことをメールで確認できました。

緊張の蓄積に注意が必要

病院で異常が無い整体の範疇の痛みは、自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積現象で起きています。

蓄積に関わりやすい自律神経の乱れ要因は、心的ストレスや温度差ストレスが主です。

緊張の蓄積がコリや痛みや歪みを生むイメージ図

緊張の蓄積がコリや痛みや歪みを生むイメージ図

実際には、上図のように少なくはありません。カラダ内部や筋筋膜など様々な箇所に緊張がかかり、蓄積が起きていることが多いです。

今回、施術の経緯を振り返ると、喉周りに緊張が集中していました。

さらに、カラダ全体で緊張の連動現象が起きますので、他部位との連動がかかわることで、喉の緊張が抜けにくい状況になっていました。

日々入る緊張をため込まない努力

自律神経を整える習慣で、溜まる緊張を減らすことができます。

冷え取り・マインドフルネス

冷え取りやマインドフルネスなど自律神経を整える習慣は、不調の予防にとても効果があります。

睡眠の質

梶本修身先生の著書【すべての疲労は脳が原因】で、

日常的な疲労の原因はいびきにあった。

と書かれていますが、お酒でいびきが促進される方は、お酒を減らすことも良いみたいです。

だいぶ前ですが、NHKで睡眠負債という番組をしていました。

貯め寝をしたから睡眠不足による影響が減るわけではなくて、日々、きっちり睡眠時間は守る必要があるみたいです。

これは、自分自身試して、体調への影響の大きさを実感するところで、睡眠を削るということはしないようにしています。

休日は必ず取る

同じく、梶本修身先生の著書で、

達成感のある仕事が過労死を招く。

とあります。

やりがいや達成感が疲労の蓄積を感じさせなくさせるみたいで、人間特有の習性らしいです。

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整体院ほぐし庵

完全無痛の技術。
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。

整体改善事例は、
ブログ →岡山整体修行日記 をご参照ください。
※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。