首の痛み・首こり・喉の痛みに悩むあなたへ

整形外科など医療機関で異常なしと出た首痛。ストレートネックと言われて対処できずにいるあなたへ。

当院では、【整体チェック法】で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチ、その場で起きる変化を確認しながら整えていく整体をおこなっています。(無痛調整です。)

首痛は首自体にズレ(不調和)が起きている例もありますが、ズレがなぜ自然に戻らないか?に着目することが大切です。

全身にかかる緊張の蓄積現象が元の状態に戻す力を阻害している。

冷えストレスと自律神経とのかかわり、緊張のマスキング現象。事故によりムチウチなど痛みが続くケースもこれらの要素が関わることで慢性的に続く辛さに変わってしまっている場合があるのです。

緊張の蓄積を解放する技術と、自律神経を乱す冷えやストレスに着目した習慣改善で根本改善を目指します。

ここでは、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

めまい後の後頭部痛と首痛が抜けない 30代女性。

ブログ ”めまい後の後頭部痛と首痛が抜けない”より抜粋(2016.03.16)

「12日前に車で旅行しました。その時、急にめまいと吐き気で動けなくなって救急で運ばれました。」

「MRIで異常無く、岡山帰ってからも再検査で異常ありませんでした。」

「それ以来、首から上が痛いのと気持ち悪い状態が残ってしまって。」

「後頭部中心に頭痛があります。」

30代女性。

旅行で起きためまいの数週間前には、バレーボールの試合中のぎっくり腰があった。

動きの確認では、頭を動かすと首の辛さ、後屈で腰の右側に痛み。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(後頭部、首痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 15%
  • 腰の緊張からの影響 10%

(腰痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%

マスキングに合わせて内部との連動や筋膜の緊張層を、相対解除の間接手法を使って解放させていきます。

部位間の連動も順序よく解放して動きの確認。

「首は減ってきました。サイドに残っている感じと、後頭部はまだあります。」

「おおっ!反れる!腰は大丈夫です。」

再調整で、

「頭も無くなってきました。」

「気持ち悪さなく、すっきりしています。」

意外と早く整いました。

内部のの緊張は、冷え(体内の温度差)で自律神経が乱れて蓄積しているものなので、

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

(2回目 1週間後)

「そんなに、痛みは具体的には無いです。」

「首に重い感じはありますけど。」

「腰は前より全然よくなって、朝、少し出る感じはあります。」

動いていただくと、頭を下にした時に首に重さがあるくらいで腰の痛みは出てきませんでした。

だいぶ楽な状態になってられます。

今回も同様の施術で、

途中、頭の奥に重さが出てきましたが、最後はすっきりした状態で終了。

自律神経の乱れにより筋肉(筋膜)や内臓系に緊張がかかる。それが、蓄積現象を起こした場合、緊張が高まり不調につながります。
それが、腰に集中した場合、ぎっくり腰になる場合もあれば、頭部に偏ればめまい的不調や首痛などの形で出たりするわけです。
病院では異常が無かったこのお客様の不調の一連の流れは関連が無いように思われるかもしれませんが、冷えやストレスによる自律神経の乱れという共通点があって起きていました。
めまいなど不定愁訴についてのご参照→不定愁訴の事例ページ

上を向けないくらいに首が痛い。40代男性

ブログ ”上が向けない”より抜粋(2011.09.30)

「頭を後ろにしたら首が痛いです。」

「一ヶ月前くらいから...」

奥様のご紹介で検査後ご来院。40代男性。

肩から首にかけてお辛い、首には痛みがあるみたいです。

チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

緊張層の複雑なからみ、

肋骨のズレ、鎖骨のズレ、

冷えによる内部の緊張との連動。

確認で、

「上が見えるようになってきた。でも、まだ首が痛い。」

緊張バランスが複雑ですね。

調整と確認を何度か繰り返し、

「だいぶ上が見える。楽!」

「なんでこうなるの?」

上を向けないくらいに可動域が制限されている場合は、肋骨や鎖骨のズレがあることが多いです。
関節のズレはその周囲の緊張バランスにより発生しているので、全身の筋肉(筋膜)の緊張を取ることが大切です。
なかなか取れない筋肉の緊張はストレス系の場合が多く、ストレス系の緊張消去法を用いてそれらを解除していきます。

のどに小骨が刺さった様な痛み。30代女性

ブログ ”のどに小骨が刺さった様な”より抜粋(2012.06.13)

「今はのどが痛い。小骨が刺さったように。」
「扁桃腺ではなく下の方で鎖骨に近く感じます。」
「電話した時は首がすごく痛くて、今はのどの痛みが勝っています。」

30代女性。

風邪?
でも、その前は首痛だし、変わった痛みの変移です。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初は喉の緊張リレーションが反応、続いて首のリレーションが反応してきます。
マスキングで隠れる形でストレス系の緊張層がたくさん出てきます。

それらを解除して確認。

「首が楽になりました。でも、のどが痛い!」

さらに関連を取っていくと上半身内部(首より下)のポイントが2ヶ所反応。
それぞれマスキングがらみになっています。
解除して確認。

「のどが楽!でも、まだ塊が残っている感じです。少し痛い。」

さらにチェック法でサーチしていくと隠れていたストレス系の反応が出てきました。
解除して確認。

「大分楽です。全然違います。」

少し違和感が残るので、さらに数回微調整を繰り返し辛さなく終了。

「のどの痛みがなんで整体で取れるの?」

のど自体には何も整体的要因はありませんでしたよ。
ストレスによる他部位の緊張が影響していたと思われます。

お辛さの要因を簡単に説明しました。

「仕事がすごく忙しかったんですよ。」
「胸のあたりが熱く苦しくなることもあって、寝込んだこともありました。」

不調が出た時はきっちり病院の検査を受けましょう。
そして、整体も合わせて受けてみてください。
自律神経に着目した技なので病気でなければ殆どのケースで変化します。

喉自体に技をかけていませんが、ストレス系の緊張層が複雑に絡んで影響しているケースでした。整体チェック法でチェックしながらストレス系の緊張層を相対解除していきくことで痛みが消えていきました。

ブログ・コラムへのリンク

首痛 改善事例ブログ

首の痛み 整体コラム

首痛について

医療機関で問題ないのに痛む場合、基本的には冷えやストレスによる緊張の蓄積が結果的に首に現れている場合が多いです。

首はとても繊細な部位ですから、事故やショックによるマスキング現象などもかかわることが多く、自己治癒力ではなかなか解決しない状態になっている場合があります。

当院では、自律神経に着目した技法で、効果的にそれらに対処していきます。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

首は特に繊細で、刺激を入れてはいけない部位と感じています。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、

人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。

事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です