頭痛(片頭痛)

医療機関の検査で異常ないのに続く頭痛(片頭痛)のあなたへ。

頭痛と自律神経の関係はご存知ですか?

慢性化した繰り返す頭痛は、自律神経の乱れによる緊張の蓄積が関わっていることがわかっています。

緊張の蓄積とその解放のイメージ図
緊張の蓄積とその解放のイメージ図

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?など、不調にかかわる因果関係をチェックできる手法を持っています。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、解放するように促していけば蓄積が減り、その場で頭痛の変化を確認できます。
(※無痛の技術です。※マッサージやストレッチなどは使いません。)

95%以上の方に初回の施術で頭痛の変化を体感していただけています。

自律神経に着目した習慣改善のアドバイスと合わせて、不調のでにくいカラダを目指していきます。

頭痛薬が効かない!常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛 20代女性

「歯茎の痛みが3ヶ月前から始まり、頭の締め付けは一ヶ月半前から常にあるんです。」

「毎日辛いのに、頭痛薬が効かない。」

「耳が詰まった感じが出ることも多いです。」

20代女性。
大学病院も含め複数の病院の検査で異常無くご来院。

「こんなに続く頭痛って初めてで。」

「常に、どうしたらいいんだろうと悩んでいるんです。」

「病院では食いしばりが原因ではと言われました。」

かなり滅入ってられます。

頭の締め付けは後頭部に常にあって、動いていただくと、前屈でおでこにズキズキ痛みが付加される。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:
(後頭部の締め付け)

  • からだ内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 頭部自体の緊張の蓄積 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

(歯茎の痛み)

  • からだ内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 45%
  • 肩の緊張との連動 20%

冷え・ストレスからの緊張とその影響を受けた部位間の連動。

ストレス系は、

  • 帝王切開出産時の心的ストレス
  • 育児、保育所探し、仕事探し

が反応。

チェック法で反応する緊張層に対して、自然な解放を促していきます。

特に帝王切開による心的ストレスからくる緊張層がチェック法に頻繁に反応してきました。

手術痕には自律神経からの緊張がかかったままになりやすく、整体的不調のキーポイントになりやすいです。

経験から、帝王切開出産の場合は手術痕だけではなく、心的ストレスの緊張層としてカラダに残っている場合がよくあります。

ある程度取れたところで確認。

「脈打つように後頭部の締め付けが強まっています。」

蓄積量が多いケースです。

やっと表層が取れた感じです。

再調整で確認。

「後頭部は減ってきました。」

「違う場所、以前痛くなっていた箇所に出てきました。」

さらに奥に潜んだ緊張層が表面化してきています。

再調整で、

「あ、おでこだけが残って、他はすっきりしてきました。」

「この整体。不思議ですね。」

さらに微調整を繰り返し、最終、痛みは頭のてっぺんに移動。

てっぺんは違和感レベルに減少して、他の辛さは無い状態になりました。

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

(2回目 3日後)

「かなり良くなって。自分のカラダを信用できるようになってきました。」

「びっくりです本当に。」

カラダを信用する。

初回施術の説明を的確に理解していただけた感じです。

「頭の締め付けが無くなって、耳の詰まりもすこしだけ。」

「場所が変わって、髪の生え際に少しだけ痛みが残っています。」

「歯茎は上部に違和感が出ているだけです。」

「耳のつまりは出てもレベルは10分の3以下です。」

よかった。

3日後の経過で短い経過ですが、常に出ていた箇所に出なくなって、出ている辛さも軽度な状態に喜んでいただけています。

今回も、施術に合わせて潜んだ蓄積層が出てきて、痛みの変遷がありましたが、

最終痛みが無くなり終了。

(数週間後、お電話で)

「私、足湯器を買ったんです。」

そうですか!

「今も辛くないので、これをしながら様子を見てみたいと思います。」

「大切なことに気づかせてくださってありがとうございました。」

自立されました。
もう大丈夫ですね。

「食いしばりをしているから歯茎が痛むし、後頭部にも影響してしまう。」という理屈で、『意識して歯と歯を離しておいてください。』と指導があったらしいです。

施術を通じて感じることは、食いしばりにも理由があるということ。カラダに蓄積した緊張が高まると、それを発散するために食いしばってしまうと考えています。
つまり、カラダの緊張の蓄積を少なくすれば解決する場合があります。

  • 既に蓄積している緊張層は整体で解放
  • 新たな緊張層が蓄積しないように冷え取りを行う

今回、ストレス系として、帝王切開出産時の心的ストレスなども整体チェック法に反応してきました。

様々なことがかかわり蓄積が起きて、結果として頭痛や歯痛という形で現われていたわけです。

ひどい頭痛とめまいでバランスが取れない 40代女性

「一週間前から頭痛がひどくなり、3日間仕事を休んでいるんです。」

「頭がボーッとして、歩きだしたらバランスが取れない。」

「ゆらゆらした感じのめまいがするんです。」

40代女性。

頭痛自体は3年前くらいからで、最初は頭が割れそうに痛い経験をされたそうです。

医療機関で異常無く、様々な治療で変化はあるがすっきりせず、自律神経の乱れと言われた。
今回、仕事に差し障るレベルに再発。

医療で異常なければ冷え(体内の温度差)が疑われます。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

冷え反応が強い。

ストレス反応も強いです。

マスキングに合わせて、からだ内部の緊張とストレス系の緊張を解放していきます。

中間確認で、

「ボーっとしています。」

痛みは?

「痛くないかな。」

再調整で、

「ボーッとした感じが少し狭くなった感じ。」

「痛み無いです。」

再調整で、

「動いてもいいですか?」

「まだ頭に重りを載せている感じ、重心が上にあるような。」

再調整で、

「ちょっと軽い感じ。」

数回同様の再チェックと解除を行い、

「だいぶ取れてきました。」

「大丈夫です。」

「すごいですね。」

冷え取りのアドバイスをして終了。

(2回目 4日後)

「その日は良かったけど、次の日は元に戻りました。」

「肩と腰の痛みが出てきて、その次の日は激しく後頭部が痛くなってずっと眠っていました。」

「念のために脳外科に行きましたが異状ありませんでした。」

「今はボーッとした感じのめまいが出ています。」

治癒力が働くことによる好転反応でしょう。

今回も同様の施術で楽になって終了。

(3回目 10日後)

「あれから大分良いです。」

「たまに仕事で疲れた時にふらっとするくらいです。」

よかった。

治癒力が活性化してきました。

チェックするとわずかな緊張層だけで、それを解放。防御反応もないので基本手技をかけて終了。

これでご卒業でしょう。冷え取りは今まで通り欠かさないでくださいね。

整体での冷えとは、主に体内の温度差で自律神経が乱れて主にカラダ内部に緊張がかかる現象です。内部の緊張は筋膜を通じて、様々な部位に連動しコリや痛みに発展します。
整体チェック法で頭痛に関連する緊張を捉え、緊張の開放を促す手法をかけていくと、整体の範疇の不調はその場で変化していきます。

他の頭痛(片頭痛)改善ブログへのリンク(直近)

上記、事例リンクについて、緊張の溜まる箇所の違いや引き合い方の違いはありますが、全身にかかった緊張が、結果として頭痛という形で現れているのがわかります。

頭痛(片頭痛)について

医療の検査は大切

医療の検査は大切ですから、セカンドオピニオンも意識して、しっかり状態を把握することが大切です。

強いマッサージや押圧をしないほうが良い

  • 頭のツボは全身に影響しやすい
  • 頭・首・肩への刺激で悪化しているケースがよくみられる

私自身マッサージで頭痛が消えた経験をしたことがあります。

でも、それで頭痛が出にくくなったわけではありません。

私の頭痛は右の肩がこった時におこる緊張型頭痛だったので、その時一時的に消えたと判断しています。

今は、慢性の肩こりから抜け出しているので、それに連動する頭痛はほとんど感じたことがありません。

私が慢性の肩こりから抜け出せた理由は、マッサージなどの刺激を一切やめたことが大きいのです。(→私の体験つれづれ 肩こり

マッサージをやめることが根本解決に必要な理屈 →無意識に起こるカラダの反応と刺激の関係 ご参照ください。

理屈のうえで良くないことでも、それがきっかけで痛みが消えることはあります。

しかし、理屈に合わないことを繰り返していると、長期的には悪化していく場合があるのです。

普段の生活習慣に目を向ける必要がある

自律神経に着目した習慣改善

全身にかかっている緊張の影響が、結果的に頭部に痛みとして現われている場合が多く、自律神経の乱れと密接な関係があります。

つまり、自律神経を乱す要素を生活習慣の中で排除していくことも大切と考えています。

  • 温度差ストレス
  • 心的ストレス
  • 刺激ストレスに対する防御反応

緊張の蓄積による不調は、入りと出の問題であり、流動的なものです。だから、不調には波があるのです。

現在進行形の緊張(ストレス系)は残るが、他の古い緊張の蓄積が減れば辛さは変化するイメージ
現在進行形の緊張(ストレス系)は残るが、他の古い緊張の蓄積が減れば辛さは変化するイメージ

古い付帯した緊張は、自律神経に着目した整体で解放を加速させることができますが、新たに入ってくる緊張に対して、日常で防いでいくことが大切で、当院では、そのアドバイスに力を入れています。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの関連ポイントにアプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

不調発症メカニズムとアプローチの考え方の詳細ページリンク

●整体チェック法のこと、緊張の蓄積の解放など、技術の概要は下記リンクをご参照ください。

 どんな整体?

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

 実績からわかった整体的不調の発生メカニズム

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

 他院との技術の違い

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整体院 ほぐし庵

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※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。

2012年5月5日

Posted by 院長