首が痛いあなたへ

整形外科など医療機関で異常なしと出た首痛。

ストレートネックと言われて対処できずにいるあなたへ。

首の痛みは他の部位からの影響で起きていることが多い。

ご存知ですか?

工場の下向き作業で、首の痛みと肩の痛みが酷い20代女性。顎関節症も併発で口が開きにくくご来院の改善動画↓

首の痛みと肩の痛みは初回の施術で解消。口の開きにくさは2回の施術で改善。

一ヶ月後のメンテナンスでも首と肩は大丈夫でした。

  1. 首の痛みのポイントは下腹部緊張との引き合い(連動)だった
  2. 下向き負荷の問題ではない(一ヶ月後再発無かった)

首の痛みは、ストレートネックなど形態の影響や負荷の問題でしょうか?

技を入れてその場で起きる首の痛みの変化から、自律神経の乱れがかかわる【緊張の蓄積現象】と筋膜を通じた【連動現象】で痛みが起きていることがわかっているのです。

緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図

【緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図】

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?首の痛みにかかわる緊張をチェックできる手法を持っています。

緊張に対して自然な解放を促す、自律神経に着目した整体で全身を整えていきます。

(※無痛の技術です。※マッサージやストレッチなどは使いません。)

緊張の蓄積が減るに比例して、その場で起こる首痛の変化をお客様と確認しながら施術を進めていきます。

病気や疾患によるものでなければ、95%以上の方に、初回の施術で変化を実感していただいております。

以下、事例をあげて、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

悪化した首痛で仕事に支障がでている 20代女性

「3ヶ月前に急に首が痛くなりました。」

「一旦マシになったのですが、1ヶ月前から首の痛みがまた出て、仕事に支障がでているんです。」

「前からあった肩こりも、首痛再発してから強まって、わけわからないくらい強く重いんです。」

医療機関履歴:

  1. 3ヶ月前 首痛
  2. 2ヶ月半前 内科で血液検査異状無し
  3. 2ヶ月前 首痛マシになる
  4. 1ヶ月半前 整骨院に週3で行き始めた(電気+強く揉む
  5. 1ヶ月前 首痛悪化
  6. 1週間前 整形外科で首のレントゲン異状なしでご来院

20代女性。

頭を動かすときの首痛と重く強い肩こりの図

頭を動かすときの首痛と重く強い肩こりの図

動いていただくと、

首痛:頭を上にすると首の真ん中やや右寄りに痛み。頭左右も同じ位置に痛み。

肩こり:両肩全体がどうなっているかわからないレベルに重く辛い状態。

整体チェック法で見た他部位との連動

首痛:

  • 脚部の緊張との連動
  • 内部緊張との連動
  • 肩にかかる防御反応による緊張との連動

肩こり:

  • 肩にかかる防御反応による緊張
  • 脚部の緊張との連動
  • 内部緊張との連動

整体チェック法の反応からも、強く揉まれたことの防御反応が関与しているみたいです。

緊張の蓄積の解放でおきた変化

初回施術

防御反応がかかわる緊張の量が多いです。チェック法の反応が落ち着いたところで中間確認。

「? わからない。」

「変化わからないです。まだ痛い。」

蓄積が多すぎます。再度調整を繰り返します。

確認で、

「あ。首、減った。すごい!」

「でも、まだ痛い!」

再調整を数回繰り返し、

蓄積が多いので首痛は(最初10→5)半分の減りに留まり、肩こりについては変化がわからない状態で終了。

施術経緯から、元々の不調の始まりは、冷え(体内の温度差)の影響が考えられるので、冷え取りの個人ごとの最適値をお伝えして、痛い箇所に触らないこともお伝えして終了。

2回目 前回から6日後

「なんか調子良くて。」

痛みが消えたのですか?

「前を10としたら6レベルの痛みがあるのですが。」

仕事できないくらい首が痛い日が無くなったんです。

「肩は、つらいけど前よりましです。」

施術で、

首痛:今日を10として→8レベルに減る

肩こり:術前より少し楽に感じる

3回目 前回から6日後

「首痛は前回の整体後の状態です。」

「肩は溜まっています。」

施術で、

首痛:今日を10として→5レベルに減る

肩こり:どこかわからないけど抜けてきた感じがわかってきた

4回目 前回から18日後

「日によりますけど、首痛が強まる日があります。前のような仕事できないレベルではないですけど。」

「肩はこってます。」

施術で、

首痛:今日を10として→5レベルに減る

肩こり:楽な感じ

変化の仕方から、カラダの緊張の蓄積量がだいぶ減ってきた感があります。

5回目 前回から21日後

「良い感じなんです。」

首の痛みが消えました

よかった。

「肩こりはありますけど、首は動かしても痛まない。」

施術で、

首痛:無し

肩こり:コリを感じない楽な状態を体感できた

肩こりにかかわっていた緊張の蓄積が少なくなってきて、肩こりの無い状態を体感していただけて喜んでいただけました。

習慣改善と施術メンテナンスで、肩も慢性化から抜け出せるでしょう。

施術ポイント解説

このお客様の首の痛みは、緊張の蓄積が極端に許容範囲を超えていたことと、脚部や内部緊張との引き合い(連動)でおきていました。

緊張の蓄積とそれが解放されたイメージ図

緊張の蓄積とそれが解放されたイメージ図

蓄積については、

  • 蓄積が許容範囲を超えた量が多い
  • 防御反応による緊張がかかわっている

この2理由から痛みが抜けるのに回数がかかりました。

特に防御反応が厄介な存在なのです。

強い刺激の施術を受けると、カラダはその箇所に緊張を入れて守ろうとします。

刺激により一時的には柔らかくなる場合はありますが、約2h後くらいに刺激箇所の緊張が刺激を入れる前より硬くなってしまうことがわかっています。

ご参考リンク↓

自分のカラダは自分が一番知っている? ドキドキしたとき、からだはどうなりますか? 意識しなくても心拍数が上がり、カラダが緊張します た...

首も同じことで、刺激を繰り返すことでこりが悪化するので注意が必要です。

今回のお客様は、「週3で一ヶ月半、強く揉む治療院に通いました。」

悪化を感じながらも、痛みを我慢しながら受けてられたらしく、カラダの防御反応をおさめることが一番のテーマになった施術でした。

一昨日から急に左に向けなくなって寝ようとカラダを傾けようとするだけで痛い40代女性

(2017.10.01)の首痛事例

「一昨日から急に左に向けなくなって、今は右にも向けないし、寝ようとカラダを傾けようとするだけで痛いんです。」

「痛みは左の頭と首の境目が特に痛くて、硬くなっています。」

「頭痛があるし、昨日は吐き気もありました。」

「兆候としては、一週間くらい前から肩が重いのが出ていました。」

一年ぶりのご来院。40代女性。

左の頭と首の境目あたりがしこりのように硬く痛い状態になっていて、頭を動かせない。

整体チェック法で見た他部位との連動

(左の首痛)

  • 内部の緊張との連動
  • ストレスの影響
  • 脚部の緊張との連動

緊張の蓄積の解放でおきた変化

初回施術

座位での施術で蓄積を取った後、うつ伏せに移行して、

最初の確認。

「あっ!頭動く。」

「まだ痛いですが。」

「肩は楽になっています。」

再調整を繰り返すなかで、可動域が悪く戻ったり良くなったり、そして、痛みの位置の移動もあって、最終は、

「後頭部に痛みが移っています。」

可動域は少しマシな状態で終了。

2回目施術(前回から2日後)

「次の日の朝はわりとすんなり起きれました。楽です。」

「左に向きにくいのがありますが、痛みは無くなっています。」

「左にあった頭と首の境目の硬さも柔らかくなっています。」

よかった。

治癒力がうまく働いてきています。

同様の施術で可動域アップ。

施術としてはこれで区切りになると思います。

施術ポイント解説

今回、脚部や内部と首との引き合い(連動)が首への痛みに関わっていましたが、緊張の蓄積量がかなりの量で、その場で変化を確認できるまでに時間がかかりました。

「職場で急に辞めた人がいて、忙しくなったんです。」

責任感、感情、疲労、さまざまなストレスによって自律神経が乱れてカラダに緊張としてかかり、それがカラダに残りやすく蓄積として進行してしまったものと思われます。

緊張の蓄積が超えて痛みが出るイメージ図=超えすぎているとそれだけ変化に時間がかかります

緊張の蓄積が超えて痛みが出るイメージ図=超えすぎているとそれだけ変化に時間がかかります

ストレスは、蓄積ではなく単一の事象による緊張でも、激痛のような痛みで出てしまう事例があります。

今回のケースは蓄積の量が許容範囲を大きく超えて起きていましたが、整体的不調と心的ストレスとの関係は整体施術の難易度にかかわってくる要素になります。

突発的なことは誰しも経験することだと思いますが、責任感の強い人ほどその影響が自律神経の乱れにつながっていると感じています。

首の痛み改善事例ブログへのリンク(直近)

首の痛みについて

医療機関で問題ないのに首が痛む場合、他部位からの引き合い(連動現象)が関わって、結果的に首に痛みとして現れている場合が多いです。

マッサージ・押圧・ストレッチを入れない施術でわかること

自律神経に働きかけカラダに入った緊張を解放させると、他部位との引き合いや緊張の高まりが減少して、首の痛みがその場で変化していきます。

カラダに不要な刺激を入れすに、緊張の自然な解放を促して起きた変化から、どの部位からの影響かなど因果関係が明確になります。

かなりの激痛であっても、自律神経の乱れによる緊張の蓄積だけで起きていた事例があり、

  • 緊張の蓄積の解放
  • 緊張を生まないように習慣改善を実践

これをお試しいただけたらと思います。

首は特に繊細な部位ですから、刺激を入れないことが大切。全身の緊張の蓄積の解放で、首の痛みに関わる他部位との引き合いを一つ一つ無くしていきます。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの関連ポイントにアプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

技について

当院の整体技術は、赤ひげ塾バランス活性の技術に三軸修正法のコンセプトを導入して発展させたものです。

カイロプラクティックや武道医整体(関節を鳴らす整体)も習いましたが、その技術は一切使用しておりません。

整体チェック法
無意識にカラダに起きる筋反射反応を利用したチェック手法。技を入れるポイントなど整体的因果関係をお客様から取得しながら進めます。
技とは
不調に関わる緊張の蓄積の大半は、過去の古い緊張であることが多く、本来、消えていても良いはずの緊張が抜けにくくなっている状態です。それをカラダ(脳)に気づかせ、解放するように促していけば、カラダが自ら解放を進めてくれます。したがって、カラダ内部の緊張も解放可能なのです。
なぜ優しい調整法なのか
元々、人に備わっている”元に戻す力”を邪魔しないためです。強い刺激に対してカラダ(脳)は緊張を入れて守ろうとするので(防御反応)、強い刺激は改善の妨げになります。
安全な施術
整体チェック法の反応とセットになった技で、カラダ自ら動いてもらう手法なので、カラダが望まないポイントに技が入るというものではありません。

元々、人に備わっている”元に戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

不調発症メカニズムとアプローチの考え方の詳細ページリンク

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

 どんな整体?

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

 実績からわかった整体的不調の発生メカニズム

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

 他院との技術の違い

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

首は特に繊細で、刺激を入れてはいけない部位と感じています。

注意

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。