首の痛み

医療機関で改善が思わしくない、首の痛みに悩むあなたへ。

ストレスによる自律神経の緊張と首の痛みの関係

ご存じですか?

当院では、自律神経の緊張を減らす施術で体を整え、首の痛みにアプローチしております。

緊張が溜まって不調に至り緊張の解放で辛さが減るイメージ図
緊張が溜まって不調に至り緊張の解放で辛さが減るイメージ図

緊張が減るに比例して、その場で起こる痛みの変化をお客様と確認しながら施術を進めていきます。

以下、改善事例を元に解説していきます。

工場の下向き作業で首の痛みと肩の痛みが酷い20代女性の事例

初回ヒアリング:お体の状態

3年間の工場勤務で、ずっと下向き作業が続いていて、首や肩に強い痛み。

  • 首の痛み
  • 肩の痛み
  • 口が開きにくい(顎の引っかかりで音が鳴る)

開口の課題があるのでYouTube動画に経過をまとめています。

(岡山市・整体院ほぐし庵 YouTubeチャンネル @gakugaku2009 より)

動画から、首が斜めに傾いていることがわかります。

挙上の動作は、動画に入っていませんが、腕はコリで上げにくい。

肩から肩甲骨の間に痛み。頭を動かしていただくと、上下の動きで強い痛みが首の後ろに出る。

首の痛みの変化

下向きの負荷がかかるから仕方ないと考えがちですが、

  • 首の痛みと肩の痛みは初回の施術で解消
  • 口の開きにくさは2回の施術で改善

2回の施術後、一ヶ月開けたメンテナンスでも首と肩は大丈夫でした

施術考察

  1. 首の痛みの施術ポイントは下腹部緊張との連動だった
  2. 一ヶ月後再発無かったことから、首の痛みは下向き負荷の問題ではなかった

このように、休んでも抜けないコリや痛みは、自律神経の緊張がかかわっている場合があります。

中学からの慢性化した首痛に加え朝の強い首の痛みで起きれない日がでてきた 40代女性

初回ヒアリング:お体の状態

「朝、首がものすごく痛いんです。昨日は起きれないかもしれない状態でした。」

中学の時に原因不明の首の激痛が起きてから、慢性的な首痛に悩まされている。

40代女性がご来院。

整形外科では、ストレートネックと首の長さを指摘されている。

リハビリでは明確な変化がなく、寝て起きた時の強い痛みも加わったことで、整体施術の選択をしていただけました。

動きの確認

頭の上下左右で左首に痛み。

検査手法【整体チェック法】でみた施術ポイント

左側の首痛に紐付く緊張は、意外と首の右側の緊張が目立ちます。

それらは内部緊張との連動で抜けにくくなっています。

他は頭部緊張と太ももの緊張との連動。

初回施術中の痛みの変化

自律神経の緊張を減らす施術で、ある程度、緊張が減った状態で立っていただき動きの確認。

頭を動かしていただくと、

「首はまだ痛い。肩はさっきより柔らかい。」

前後屈で、

「あ、さっきより後ろに曲がる。」

「痛みないです。」

引き続き、緊張の開放を促して、

「あ!首、そんなに痛くないです。不思議!」

再調整で、頭前後左右、肩回し、前屈、後屈で痛みなく可動域改善して終了。

2回目以降:施術前ヒアリングで経過をみる

術前ヒアリング
2回目ヒアリング
(前回から7日後)
週の後半、仕事が忙しくなると首がガチガチになってきました。前半は楽でした。
朝の慢性的な痛みはありますが、起きれなくなる痛みはでていません
3回目ヒアリング
(前回から11日後)
朝起きた時の首の痛みが強くなってきました。起きてしばらくしたら消えていくのですけど。これを毎日感じていました。 肩こりは以前よりよい感じがあります。
4回目ヒアリング
(前回から3週間後)
朝起きるときの首の痛みがだいぶ和らいできました。頭が回らない感じが無かったです。 でも、先日からの連休でたくさん寝ていると、ちょっとでてきました
5回目ヒアリング
(前回から一か月後)
ここ一か月、調子がすごくいいです。 朝、少し痛みがあることがあるのですけど、それ以外大丈夫です。 仕事中、忙しくなるとこり感がでることがありますけど、引いていきます。 この施術でさらに安定し、施術は必要なくなりました。

医療で指摘されていた、ストレートネックと首の長さは関係なかった事例でした。

首の痛みの改善実績からわかってきたこと

首の痛みは自律神経の緊張が体に溜まることで起きている

上記事例は、ストレスを受けて自律神経が体にかけてくる緊張を減らすことで改善しました。

基本的には、緊張の解放に比例した変化をその場で確認できます。

緊張が溜まって不調に至り緊張の解放で辛さが減るイメージ図
緊張が溜まって不調に至り緊張の解放で辛さが減るイメージ

医療機関の治療で改善が乏しい場合は、ぜひ試していただければと思います。

なぜ緊張が溜まる?

ストレスで自律神経が乱れて筋膜(筋肉・内臓系)に緊張を入れてきます。

ストレスを受けて自律神経が筋肉に緊張を入れているイメージ図

ストレスの種類によっては、体に緊張がかかりっぱなしになる場合があります。

  • 事故
  • 怪我
  • 手術
  • 心的事象(ショック・トラウマ・特別に我慢したり)

病院で異常がみられない不調は、かかりっぱなしの緊張が溜まることで緊張が高まった結果なのです。

なぜ緊張を減らすことができる?

当院では、自律神経の特性を利用した検査手法【整体チェック法】で、どの部分に緊張があるか?不調にかかわっている緊張を特定していきます。

溜まった緊張の大半は、今となっては抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれを自律神経(脳)に気づかせ、自然な解放を促し緊張を減らしていきます。

自律神経(脳)が自ら緊張をやめてくれるので、内臓系にかかった緊張も安全に解放されるわけです。

緊張が減るに比例したその場で起こる変化をお客様と確認しながら進めていきます。

技術の詳細→ どんな整体?

ストレートネックなど形態の課題と首の痛みについて

ストレートネックを問題視している方は、その形態的な課題から筋肉にかかる負荷が大きくなり痛みにつながると言われています。

一方、

日々の下向き作業が続いているにもかかわらず首痛が改善したり、ストレートネックと診断されていても改善していく事例があります。

施術実績から、『首の痛み』と『首の形態・姿勢』に相関はないケースがあり、痛みと負荷の問題とは分けて考えたほうがよいと感じています。

首の痛みの慢性化から抜け出せない方は、ストレスと自律神経の関係から出ている痛みの可能性も疑ってみてはいかがかと思います。

骨の間の軟骨のすり減りや椎間の異常について

「軟骨がすり減っている」とか「頸椎椎間板ヘルニア」と診断されてご来院のお客様の施術で、痛みの改善がみられることは珍しくありません。

病院と並行して、自律神経の緊張を減らす施術をお試しいただければと思います。

脳過労で首痛が出ている場合がある

  • 考えすぎ
  • 悩みすぎ
  • 目からの情報過多など

脳が処理しきれずに疲労し、過労に至る。

脳過労を避けるために、脳が自己防衛として、痛みを出して意識をそらし、考える量を減らさせようとしてくる場合があると言われています。

意識をそらすことが目的なので、医療で異常が無い首痛がこのメカニズムで起きている場合があるのです。

当院では、この様なメカニズムが関係していると思われるお客様には、習慣改善のアドバイスと自己療法をお伝えしております。

他院との技術の違い

マッサージやストレッチなどの物理的刺激では、緊張を直接的に解放できないことと、逆に刺激により緊張が高まる場合があるので当院では採用しておりません。

自律神経の特性を利用して、直接的に緊張の解放を促して減らしていくのが当院技術の特徴です。

自律神経の特性を利用した検査手法

不調を改善するために体に溜まった緊張を捉える必要があります。

自律神経の特性を利用した検査手法【整体チェック法】なので、不調に関わる解放すべき緊張を特定することができるのです。

複雑化した緊張リレーションもひも解いていくことができます。

自律神経の緊張に直接アプローチできる技術

【整体チェック法】で、不調の原因となっている緊張を特定します。

特定した緊張に対して、同時に、自然な解放を促すきっかけ(技)を入れます。

  • 『緊張を特定する技術』と『緊張を解放する技術』が一体化
  • 緊張を特定する検査手法(整体チェック法)の精度に自信

整体チェック法は2007年より使用してきて精通しております。

特定した緊張を解放して整える技術体系が確立したのは2010年で、実績がある安全な手法です。

妊婦さんや子供(じっとすることができる年齢より)からご年配の方までご利用いただけます。

今の体の状態だけでなく過去からの経緯のヒアリングが大切

今の体の状態だけでなく、生まれてから今までの経緯のヒアリングを重視しております。

  • 事故
  • 怪我
  • 手術
  • ストレス事象
  • 治療履歴

体に溜まった緊張には、幼少期とか古い緊張が含まれている場合があるからです。

たとえば、事故による傷は治ったけど、ぶつかった時に入った緊張はトラウマ的に体にかかったまま残っている場合があります。

その、かかったままの緊張はアプローチの対象になる場合があるのです。(ご参考→ マスキング現象

原因不明でどこに行っても良くならない不調には、過去の残緊張とのリレーションが生じている場合があるのです。

どのような緊張が体に残りやすいか?実績データを基に説明をさせていただくことで、ヒアリングを深めて、アプローチポイントを明確にしていきます。

自律神経の緊張を直接解放するために、経緯のヒアリングはとても大切なのです。

施術モットー

  1. 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    自律神経が起こす筋反射を利用した検査手法【整体チェック法】を使い、不調にかかわっている緊張に直接アプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていきます。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、からだに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

初回施術の改善変化量と説明に力を入れています

なぜ、本来持っているはずの治癒力が上手く働かないのか?

検査手法である整体チェック法を使う施術で、生活習慣からの負の影響が大きいことがわかっています。

初回施術後、

  1. 整体チェック法で反応したポイントと不調との関係を説明
  2. 技の原理や整体的不調のメカニズムを説明
  3. 改善スケジュールをお伝えし質疑応答をおこないます

施術で不調が消えても、習慣からくる負の要因を対策しないとおカラダは安定しません。

  • 説明を重視しています
  • 説明を納得していただくために、初回の改善変化量を重視します

以上から、初回は施術枠を多めに確保いたします(施術と説明で2時間程)。

施術による変化の確認と共有

施術中も不調の変化を確認しながら進めていきます。

開口障害や可動域など、動画で確認できるものは撮って、お客様と見ながら比較と説明をいたします。

施術で起きた変化をお客様と共有していくことが大切と考えています。

全身の調和を重視

つらさのヒアリングをおこないますが、つらさが変化することは一つのチェック項目にすぎません。

可動域、バランスなど、からだの機能パフォーマンスが向上することが大切です。

全身の調和を意識した整体をおこなっております。

ストレスの影響を減らして根本改善

ストレスから自律神経が乱れて体に緊張がかかり、それが溜まって不調に至る。

体に溜まった緊張を減らすことで改善はしますが、根本改善にはストレス対策が重要です。

ストレスの影響を減らすための自己療法や習慣改善のアドバイスに力を入れております。

Contact

整体院 ほぐし庵

Address : 岡山市南区築港新町2丁目11-10

【完全予約制】【駐車場有】

Tel : 090-9418-4644

Tel 受付時間 7:00~21:00(休業日も受けております)

Mail : 予約・問い合わせメールフォーム

不定休 → 営業予定表

Information:感染症対策について

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。

2012年5月5日

Posted by 院長