坐骨神経痛に悩むあなたへ

医療機関でなかなか解決しなかった坐骨神経痛。もしくはヘルニアなどレントゲンで指摘があったが整体的要因を取って少しでも楽になりたい方へ。

坐骨神経痛は、辛い箇所に刺激を入れて悪化された方のご来院が目立ちます。

しびれや痛みは、他部位からの影響が大きいのをご存知ですか?

整体実績から、坐骨神経痛は、ヘルニアや狭窄症など骨格的な問題が必ずしも関係しているとはかぎらないです。

自律神経の乱れがかかわる【緊張の蓄積現象と連動現象】で痛みや痺れや可動域の制限が起きている。

緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図

【緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図】

実際に、緊張の蓄積を開放するに比例して、その場で痛みや可動域が変化します。
(※マッサージやストレッチなどは使いません。※無痛の技術です。)

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?坐骨神経痛にかかわる緊張をチェックできる手法を持っています。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、開放するように促していけば蓄積が減り、その場でカラダが緩んでいきます。

痛みの変化は90%以上の方に初回の施術で体感していただけています。

どこに技を入れたかの説明と、何に気を付けたら新たな蓄積を減らすことができるか習慣改善をアドバイスすることで根本改善を目指します。

以下、事例をあげて、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

坐骨神経痛で何をしていても痛い 60代女性。

ブログ ”坐骨神経痛で何をしていても痛い”より抜粋(2014.03.17)

「2週間前から、左お尻、太もも裏にかけて痛くて、坐骨神経痛と診断されました。」

「ずうっと何をしても痛い。座っていても痛い。」

「這ってトイレに行くことがあります。」

娘さんのご紹介。60代女性。

動きの確認で、前屈できない、後ろはさらに激痛、腕は脇が突っ張ってあがりにくい。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

反応から、要因は冷えとストレス半々で、どちらも強くかかわっています。

相対解除して確認。

「ここが痛い。だめ、突っ張る。ピリピリする。」

起き上がる段階で痛みます。

繰り返し解除と確認をおこないましたが、強い痛みが残ります。

特にストレス系の緊張が残っている感じです。

うつ伏せのままストレスのヒアリングを行います。

それを材料に反応を取っていくと何点か反応します。

解除して確認。

「少し変わってきました。」

さらにストレス系想定解除を繰り返します。

「まだ痛いですけど、さっきよりましになってきました。」

さらに繰り返して、

「あぁ。少し楽になったかな。」

歩いていただくと、

「歩くのは大丈夫です。」

まだ痛みはありますが、冷え取りのアドバイスをして終了。

(2回目 4日後)

「痛みはだいぶ和らいだんですけど、なんか痺れるんですね。」

「痛み止めは昨日からやめています。」

同様の施術で、

「だいぶ良くなりました。」

「反った時はなんともない。前屈で少し突っ張りが残っています。」

(3回目 17日後)

「ピリピリした感じは出なくなりました。」

「左お尻の突っ張り感が残って、左足を上げにくいです。」

「かかとに痺れが残っています。」

だいぶ落ち着いた感じです。

同様の施術で、

「左足が右と同じくらい上がります。」

「お尻に少し違和感が残ります。かかとの痺れの範囲は狭まりました。」

かかととお尻に少し残りましたが、チェック法の反応が消えてきたので終了。

順調に改善できてよかったです。

あとは、冷え取りをがんばっていただくだけで、自然に違和感は消えていくと思います。

冷えとストレスの両方が強くかかわっているケースでした。
自律神経が乱れて緊張がカラダの様々な箇所にかかります。その緊張の蓄積現象の量やかかる範囲によって、痛みや痺れの出方は様々ですが、この方はどの様な体制でも辛い状態でご来院。
施術で緊張の蓄積を解放していったことと、新たな緊張がカラダにかからないように冷え取りなどをおこなっていただけたので、3回の施術で改善となりました。
冷えとはカラダの温度差で自律神経が乱れることで、気づかないうちにカラダに蓄積されているので、冷え取りなどの習慣改善を習慣化されることで再発はしにくくなります。

ヘルニアが原因の坐骨神経痛 50代男性。

ブログ ”ヘルニアが原因の坐骨神経痛”より抜粋まとめ(2014.10.02)

「3ヶ月前から徐々に左おしりから足にかけて痛みと痺れが出てきました。」

「MRIでは、神経にヘルニアが当たっている坐骨神経痛と診断されました。」

「いつもの整体で暮れにバキバキしてもらったら大晦日に痛みで動けなくなりました。」

50代男性。

立位でも痛み。後屈で強まる。

ヘルニアが神経に当たっているケースなのでうつ伏せでも強い痛みをこらえられている状態。

整体チェック法での整体要因としては、

  • 冷えによる内部の緊張との連動
  • ストレス
  • 不要な刺激を受けての防御反応

が反応。

施術で変化は出るが、防御反応で痛みはたくさん残った状態で終了。

冷え取りの適正条件をお伝えしました。

(2回目 5日後)

「痛みの出方は同じ。朝起きるとき痛い。ごはんの時、正座でうずく。」

「膝から下のうずきも強い。」

(3回目 9日後)

「ベッドを起きて昼過ぎまでOKになりました。」

「昼から辛い。」

「夜、横になっても痛い。」

(4回目 9日後)

「痛みはあるけど和らいでいる。」

「正座OK。」

「夕方になっても、前と比べたら半分くらいの辛さです。」

(5回目 8日後)

「夜の痛み無くなりました。」

「昼間は座って立つときに痺れが出ますが、20分で無くなる。」

(6回目 12日後)

「だいぶ楽になってきた。」

「日によっては座って立つときの痛みが出ない時もある。」

(7回目 15日後)

「夜勤をやったからか、昨日は痺れが強くなった。」

「ちょっと腰に来る。」

(8回目 12日後)

「5日前に左お尻にでたかな。」

「今は少しだけ。」

「首の違和感が気になる。」

この後、6ヶ月開いて、ご紹介の付添いのご来院になりました。

6ヶ月の間、お辛さが全く出ていない状態を維持できていました。

坐骨神経痛と診断された方の施術。
MRIやレントゲンでヘルニアやすべり症などが発見されても、必ずしもそれが大きく影響しているとはかぎりません。
大きく影響していない方は、1~3回の施術で間隔を離せる状態にることが多いですが、明らかに圧迫がレントゲンで確認できて、その影響が強いケースは、回数がかかることが多いです。
状態によっては整体では対処できない場合がありますが、お医者様が「しばらく様子を診ましょう。」と手術をすぐに勧められない場合は、ぜひお試しいただければと思います。

今回は、こまめに通っていただけたことだけではなく、

  • 半身浴とかの冷え取りを頑張っていただけた
  • 靴下の重ね履きで温度差をつくらないように頑張っていただけた

ことで、生活習慣からくる整体要因を消す努力をしていただけたことで、ご自身の治癒力がヘルニアの影響を上回ることができたわけです。

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坐骨神経痛について

狭窄症など、原因が明らかなケースもあれば、ヘルニアがあっても、それが直接的な原因になっているとは限らないケースもあります。

直ちに手術をしなければならない様なケースでなければ、緊張の蓄積を開放させて緩めていく施術をお試しいただければと思います。

神経の圧迫が無くても同様の症状が出ることがあって、自律神経がかかわる緊張の蓄積を減らしていけば、お尻から足先までの痺れや痛みが変化していきます。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの原因に直接アプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

技について

整体チェック法
無意識にカラダに起きる筋反射反応を利用したチェック手法。技を入れるポイントなど整体的因果関係をお客様から取得しながら進めます。
技とは
不調に関わる緊張の蓄積の大半は、過去の古い緊張であることが多く、本来、消えていても良いはずの緊張が抜けにくくなっている状態です。それをカラダ(脳)に気づかせ、開放するように促していけば、カラダが自ら開放を進めてくれます。したがって、カラダ内部の緊張も解放可能なのです。
なぜ優しい調整法なのか
元々、人に備わっている”元に戻す力”を邪魔しないためです。強い刺激に対してカラダ(脳)は緊張を入れて守ろうとするので(防御反応)、強い刺激は改善の妨げになります。
安全な施術
整体チェック法の反応とセットになった技で、カラダ自ら動いてもらう手法なので、カラダが望まないポイントに技が入るというものではありません。

元々、人に備わっている”元に戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

知られていない不調発症メカニズムとアプローチの考え方

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 揺らす整体で幅広く結果が出せる...

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、ストレッチを入れたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。特に、痛い側へのストレッチによる悪化や、お尻の梨状筋への強い指圧によって悪化されているお客様が多いことをヒアリングから感じます。

注意

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。
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