腰痛を繰り返すあなたへ

医療機関のレントゲンやMRI、循環器系の検査で異常無いのにいつまでも続く腰の痛み。

繰り返す腰痛と自律神経の関係

ご存知ですか?

いつまでも続く慢性腰痛は自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積によって起きています。

緊張の蓄積とその解放で辛さが減るイメージ図
緊張の蓄積とその解放で辛さが減るイメージ図

→ 実績からわかった整体的不調の発生メカニズム

2006年より腰痛専門整体院として開院。実績を積み、顎関節専門や不定愁訴の改善へ発展させ経験を積む中で、痛みや可動域など不調と自律神経との関係性がわかり、それを紐解く技術を発展させてきました。

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?など、腰の痛みや可動制限にかかわる因果関係をチェックできる手法を持っています。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、解放するように促していけば蓄積が減り、不調も変化していきます。(※無痛の技術です。※マッサージやストレッチなどは使いません。)

緊張の解放の詳細→ どんな整体?

蓄積が減るに比例して、その場で起こる腰痛の変化をお客様と確認しながら施術を進めていきます。

痛みの変化は95%以上の方に初回の施術で体感していただけています。

腰痛を繰り返さない身体を目指す

どこに技を入れたかの説明と、何に気を付けたら新たな蓄積を減らすことができるか習慣改善をアドバイスすることで、腰痛を繰り返さないカラダになることを目指します。

急性腰痛は別のページで説明いたします。ここでは、医療機関で問題なかった慢性的な腰痛について、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

立ち仕事での腰痛 50代女性

「立ち仕事ですが、腰からだんだん足にもきていて辛いです。」

「かがんで戻すときや、座った時に骨盤の両脇に特に痛みが出ます。」

「首や背中のつらさもあります。」

紹介でご来院。50代女性。

簡単な腰痛と思っていたのですが、意外と複雑でした。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

内部の緊張との連動。

ストレス系緊張も多くかかわっています。

緊張の蓄積と部位間連動を解放して確認。

「首はいいです。」

「前屈、前より曲がります。楽です。」

「後屈、少し曲がってきた。痛みが上に上がってきました。」

再チェックして確認。

「前屈、さらに曲がってきました。」

「後屈、最初とは全然違います。こことここに違和感が。」

この後、さらに楽になっていくのですが、少しずつで、古い緊張層の積もりがかなりのものでした。

最終、満足していただけて終了。

(2回目 9日後)

「背中楽です。首も出てないです。」

「腰は痛いです。股関節中心で痛みが出てきます。」

座位の痛みの出方は少なくなっていて、総合的には良い方向ですが、まだまだ芯に到達できていないと感じます。

同様の施術で、

冷えの影響がまだ反応してきます。

ストレス系緊張も出てきます。

何度か確認と技を繰り返して楽にはなるかがすっきりしない。

どこまで進めれば芯にたどりつくのか?

と、思いながらサーチしていると、ふと、肩周囲に関連している緊張が反応してきました。

解放を促し関連リレーションを調整すると、

ふと、整体チェック法が安定状態を示しました。

確認で、

「あ! はい。楽になっています。」

「うしろ、楽ですね。」

座ってみていただいて、

「楽です。」

「このへんも全く痛くない!」

よかった。

芯の隠れた要因に到達できました。

肩の深部に腰痛との関連が隠れていたことになります。

ちょっと工数がかかりましたが、紐解いていくと必ず到達できますね。

肩の深部に溜まった緊張と腰との連動現象が今回の腰痛のベースになっていました。

ちょっと工数がかかりましたが、整体チェック法を頼りに、蓄積している緊張層の解放を促すことでその場でお辛さが変化していきました。

ストレス要因の一つである冷え(温度差による自律神経の乱れ)を補う半身浴を続けることで、この後は、メンテナンス間隔で十分です。

腰が固まって痛くて伸ばせない 30代男性

「一昨日、腰がポキっと鳴って、その時はなんともなかったのですが。」

「次の日に痛みが出て、腰が固まって前かがみで、デスクワークや歩くのが辛いです。」

ご紹介でご来院。30代男性。

動いていただくと、前屈はわずかにできますが、後ろは全く反らない。

よくあるケースの腰痛ですが、固まり方、緊張が強い。

痛みの位置は、ベルトラインの真ん中。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

  • 筋骨格系の影響 10%
  • 内部の緊張との連動 55%
  • ストレス系 15%
  • 他部位の影響 20%

これらがベースで存在して、ストレス系マスキングが覆っている状態。

ストレス系マスキングによって緊張が強まって固まっているのでしょう。

まず、ストレス系マスキングにアプローチ。

次に、緊張や緊張連動の自然な解放を促す。

バランスをとって確認。

「すんなり立てる。」

「反るとまだ痛いけど、普通に歩ける。」

再調整で、

「痛みが下に移動しました。」

再調整で、

「さらに下の位置に下がってきました。」

表層の緊張層が解放されるたびに下の緊張層のパターンが現われるので、 痛みの位置が移動するわけです。

最終、後屈の痛みが10分の2ほど残った状態で終了。

内部の緊張は冷えが反応していたので、冷え取りの最適値をお伝えしました。

(2回目 4日後)

「だいぶ普通に動けるようになりました。」

動いていただくと、深く曲げた時に少し出るレベル。

同様の施術で痛み無くなり終了。

今回、ストレスも強かったですがそれは一過性で、内部(内臓系)の緊張との連動がベースになっていた腰の痛みでした。

過去にぎっくり腰を2回ほど経験されていたみたいですが、冷え取りをこれからも継続していただければ、カラダ内部に蓄積する緊張が減り、不調を繰り返しにくいおカラダに変わっていくと思います。

腰痛の他の事例(ブログリンク)

腰痛について

病院で異常無かった慢性的に続く腰の痛み、痛い箇所に何か起きていると考えがちです。

腰痛実態を医療データで探る

腰痛患者の分布

現役で働いている方が多い年代で腰痛患者が多くなっている。

腰痛患者の年齢分布グラフ(山口義臣ほか:整形外科MOOK,1979より)
腰痛患者の年齢分布(山口義臣ほか:整形外科MOOK,1979より)
資料引用元:腰痛は怒りである 長谷川 淳史 著

腰痛の発症年齢

若い時に発症しやすい。

腰痛患者の発症年齢グラフ(山口義臣ほか:整形外科MOOK,1979より)
腰痛患者の発症年齢(山口義臣ほか:整形外科MOOK,1979より)
資料引用元:腰痛は怒りである 長谷川 淳史 著

腰椎の椎間狭小(腰の骨の間の軟骨のすり減り)

年齢とともにすり減っている。

年代別 腰椎4-5椎間狭小グラフ
年代別 腰椎4-5椎間狭小グラフ
資料引用元:腰痛は怒りである 長谷川 淳史 著

整形外科では、椎間の状態と痛みを結び付ける傾向があります。

しかし、上図3点を比較すると、腰痛は若いころに発症やすく、年齢とともに腰痛患者は減っている傾向があります。

椎間がすり減って狭くなる現象は、年齢に比例して加速している。

つまり、骨の状態と腰の痛みは相関関係にないといえます。

使い疲れ?姿勢?くせ?

腰痛を繰り返さない方、腰痛を発症していない方には、姿勢の問題や癖の問題はないのか?

慢性腰痛の原因?

施術の実績から、自律神経がかかわる緊張の蓄積と、筋膜を通じた連動(引き合い)によって、結果的に腰に痛みとして出ていることが多いのです。

自律神経の仕組みがかかわるため、緊張がかかりっぱなしになる場合がある。休んでも取れない慢性化が起きていると考えております。

負荷がかからない、寝た状態でも痛みが出ることがあります。

緊張が蓄積して辛さが出ているイメージ図

※緊張の蓄積については→実績からわかった整体的不調の発生メカニズム

緊張の蓄積を考えた場合、蓄積の大半は過去の古い緊張で、きっかけがあって自然に抜けにくい状態になってしまっているのです。

本来は抜けているはずの古い緊張を解放させていく技術があります。

緊張解放の詳細→ どんな整体?

緊張を解放させると、解放量に比例して、その場で痛みは減る方向に変化していきます。

  • カラダに付帯した緊張の蓄積を解放
  • 新たに緊張が蓄積しないための習慣改善

この2点をおこなうことで、蓄積の少ない状況を維持することが可能になります。すると、腰痛を繰り返さないカラダに変わっていきます

やってはいけないこと

1.腰をよく叩かれる方がおられます。

叩けば叩くほど、腰の筋肉は硬くなり悪化します。(カラダの特性・防御反応)

2.勧められて、腹筋や背筋を無理にする方がおられます。

筋力トレーニングは良いことですが、痛みがあるときは逆効果です。腰痛が治ってからがいいです。

無意識に起こるカラダの反応と刺激の関係

施術回数の目安

痛い箇所は腰でも、他部位からの影響もあるので、全身の付帯した緊張にアプローチしていきます。

緊張の量によって施術回数は個人差があります。

平均的には、初回で変化を実感していただけて、3回以内の施術で間隔を開けていける方が多いです。

初回の施術の変化量で、その後の施術回数の目安やおすすめの施術間隔をお伝えします。

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの関連ポイントにアプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

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整体院 ほぐし庵

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※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。

2012年5月1日

Posted by 院長