五十肩・四十肩【動画で解説】

五十肩、四十肩が、いつまでも改善しないあなたへ。

『肩甲骨や腕だけのアプローチ』になっていませんか?

整体実績から、医療の検査で異常がなければ、自律神経の乱れがかかわる【緊張の蓄積現象】と【筋膜を通じた連動現象】で痛みや可動障害が起きています。

緊張の蓄積が痛みや可動制限を生んでいて、それが解放されるイメージ図
【緊張の蓄積が痛みや可動制限を生んでいて、それが解放されるイメージ図】

つまり、他部位の緊張との引き合い(連動)があるため、全身の緊張を解放することが改善には大切なのです。

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?など、五十肩・四十肩と関連している緊張をチェックできる手法があります。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、解放するように促していけば蓄積は減ります。
(※無痛の技術です。※マッサージやストレッチなどは使いません。)

痛みや可動域の変化は95%以上の方に初回の施術で体感していただけています。

以下、改善動画を見ながら、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

肩関節に異常が無いのに腕があがらないわけ?

医療機関では、レントゲンやMRIで腱が切れていないか?石灰が関節に溜まっていないか?など検査してくれると伺っています。

肩関節に石灰が溜まっていたり、腱が切れていたり、その場合は医療の範疇になります。

しかし、レントゲンやMRIで異常が無くても腕が上がらないのは、肩回りの筋肉が硬くなっているわけで、緊張の蓄積と連動(引き合い)に目を向ける必要があります。

緊張の蓄積の詳細→ 実績からわかった整体的不調の発生メカニズム

以下、2事例の改善動画で緊張の解放と五十肩・四十肩について解説していきます。

からだ内部の緊張との引き合いが強くて腕が上がらなくなった事例

左手が後ろにまわらない・上がらない・痛みで目が覚める五十肩 60代I様

(動画は公開の許可をいただけた場合のみの公開になります。)下に動画が表示されない場合、JavaScriptがオフになっているか、古いバージョンのAdobe Flash Playerを使用しています。最新のFlashPlayerを入手してください。

五十肩改善動画:初回から4回目まで
経過

4回の施術で、肩の痛みと腕の可動域は生活で問題ない状態になりました。

解説

施術では、肩や背中や腕に一切マッサージや圧力を加えていません。カラダに溜まった緊張の解放をおこなっただけです。

緊張の蓄積が減ると痛みとズレも変化して元の機能を取り戻すイメージ図
緊張の蓄積が減ると痛みとズレも変化して元の機能を取り戻すイメージ図

腕が上がらなくなった原因は、緊張の蓄積が、肩甲骨周囲で許容範囲を超えて、痛みや可動障害になっていたわけです。

特にI様に特徴的だったのは、からだ内部の緊張との引き合いです。

筋膜を通じた引き合い(連動)イメージ

緊張は、心的ストレスや冷え(温度差)ストレスが要因で自律神経が乱れて身体内部や筋膜に蓄積していくので、それに対する対策が大切になります。

緊張マスキングで腕の痛みと可動域が改善しにくくなっていた事例

4ヶ月前に右腕が上がらなくなりました 40代男性

「4ヶ月前に、急に右の二の腕にぴんと張るような激痛が出て病院に行きました。」「炎症だろうと注射を2本打ってもらったら激痛は治まったのですが、動かしたら痛いし腕は上がらないままなんです。」

「耳の手術を一ヶ月前にしたのですが、それからは何故かじっとしていても痛い状態になって、寝ているときに痛みで目が覚めることがあります。」

ご紹介でご来院。40代男性。

四十肩改善動画:初回から3回目まで経過まとめ
経過

3回の施術で腕があげやすくなり、腕を後ろに回したときの痛みが無くなりました。

まだ、課題は残っていますが、この後は、メンテナンス間隔で大丈夫です。

解説

このお客様も自律神経が関わる緊張の蓄積でした。肩周囲にマッサージやストレッチを入れなくても可動域と痛みが改善しました。

元々は、技をかけた経緯から、温度差ストレスや心的ストレスによる緊張によって、最初の症状が出ていたと思われます。

自然に治癒が進んでいたと思われますが、耳の手術がきっかけとなって、緊張の解放の滞りができてしまったみたいです

過去に事故や怪我や手術などいつも以上にカラダに緊張が入る状況があると、緊張が自然に抜けにくい状況が発生する場合があります。

マスキング現象と呼んでいますが、それにより滞りが起きやすくなり、蓄積しやすい状態になることがあります。

 マスキング現象へのアプローチが改善を早める

よく、事故の後に、「病院でも異常無かったのに、しばらくしたら首が痛くなりました。」というヒアリングを伺うことがありますが、これも事故のマスキングが関わっていることが多いです。

マスキング層によって滞っている緊張に対して、自然な解放を促していくとお辛さがその場で変化していきます。

五十肩・四十肩 改善事例ブログ(上記紹介分は除いています。)

五十肩、四十肩について当院の整体

お客様の施術とヒアリングから感じること

医療機関で異常が発見されない肩関節の機能障害は自律神経の乱れからくる緊張の蓄積がかかわっていることが大半です。

緊張の自然な解放が妨げられている場合もあるので注意が必要です。

牽引療法を受けてこられたお客様

なぜ、五十肩に牽引なのかよくわかりませんが、意外と医療機関でおこなわれています。

引っ張られることに対して、からだが防御反応を起こしていることが多く、肩回りの緊張が抜けにくくなってしまっていることがあります。

運動療法を受けてこられたお客様

自律神経の起こす緊張が溜まって起きている五十肩へは、過度の運動を行わないほうが良いです。

自律神経は、休ませたい箇所に緊張を入れてくる傾向があり、それに逆らう運動に対しては、自律神経がさらに緊張を加えて固めてくる傾向があります。

運動リハビリなどで、悪化傾向がないかどうか日々状態を確認されたほうがよいです。

痛みの位置が移動する五十肩

「一年前は左肩に五十肩が出ていました。治ったと思ったら、今度は右肩に出てきました。」

この様なヒアリングはよくあります。

カラダ内部の緊張とか、他の部位との連動(引き合い)で五十肩が出ている場合は、左肩から右肩へみたいに影響(引き合い・連動)が移動する場合があるのです。

辛さは肩に出ていますが、アプローチすべき緊張の蓄積は他の部位にあるということです。

自然な筋膜リリースを実現した独自の技術

筋膜にかかった緊張に対して、自然な解放を促します。

緊張の自然な解放を促すとは、自律神経の仕組み自体に緊張を開放してもらうことです。

緊張解放の詳細→ どんな整体?

蓄積が減るに比例して、無理なく安全に筋膜が緩んでいきます。

からだが自ら解放してくれるので、内部の引き合っている部位の緊張も解放可能です。

理想的な筋膜リリースと考えています。

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

痛いのに無理をして過剰に腕を動かすことも悪化につながります。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの関連ポイントにアプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

技について

当院の整体技術は、赤ひげ塾バランス活性の技術に三軸修正法のコンセプトを導入して発展させたものです。

整体チェック法
無意識にカラダに起きる筋反射反応を利用したチェック手法。技を入れるポイントなど整体的因果関係をお客様から取得しながら進めます。
技とは
不調に関わる緊張の蓄積の大半は、過去の古い緊張であることが多く、本来、消えていても良いはずの緊張が抜けにくくなっている状態です。それをカラダ(脳)に気づかせ、解放するように促していけば、カラダが自ら解放を進めてくれます。したがって、カラダ内部の緊張も解放可能なのです。
なぜ優しい調整法なのか
元々、人に備わっている”元に戻す力”を邪魔しないためです。強い刺激に対してカラダ(脳)は緊張を入れて守ろうとするので(防御反応)、強い刺激は改善の妨げになります。
安全な施術
整体チェック法の反応とセットになった技で、カラダ自ら動いてもらう手法なので、カラダが望まないポイントに技が入るというものではありません。

元々、人に備わっている”元に戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

Contact

整体院 ほぐし庵

Address : 岡山市南区築港新町2丁目11-10

【完全予約制】【駐車場有】

Tel : 090-9418-4644

Tel 受付時間 8:00~21:00

Mail : 予約・問い合わせメールフォーム

不定休 → 営業予定表

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。

2012年5月5日

Posted by 院長