背中の痛み

医療機関で異常無いのに背中が痛い。など、背中の辛さがあるあなたへ。

  • 自律神経の乱れと痛みの関係
  • 他の部位からの影響で痛みが出る

ご存知ですか?

整体実績から、病院の検査で異常ない背中の痛みには、自律神経の乱れによる【緊張の蓄積現象】が関わっています。

筋膜を通じた連動現象(他部位との引き合い)も加わり、背中に不調が起きているのです。

緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図 [緊張の高まり(赤い点)が背中にかかれば背中痛となる。]

緊張の蓄積が減るとそれに合わせて辛さが減っていくイメージ図 [緊張の高まり(赤い点)が背中にかかれば背中痛となる。]

実際に、緊張の蓄積を解放するに比例して、その場で辛さが変化するからです。
(※無痛の技術です。マッサージや押圧などは使いません。)

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?など、背中の辛さと連動している緊張をチェックできる手法があります。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、解放するように促していけば蓄積が減り、その場で辛さが変化していきます。

背中の辛さの変化は95%以上の方に初回の施術で体感していただけています。

どこに技を入れたかの説明と、何に気を付けたら新たな蓄積を減らすことができるか習慣改善をアドバイスすることで、不調を繰り返しにくいカラダを目指します。

以下、事例をあげて、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

背中がピキッとなって、深呼吸で背中が痛い

ブログ ”深呼吸で背中が痛い”より抜粋(2012.02.08)

「息を深く吸うと背中が痛いです。」

「昨日、ベッドに転がった時にピキッとなって。」

紹介でご来院。20代女性。

慢性的な強い肩こりもあり、後ろに反っていただくと背中の痛みだけでなく肩も痛みます。

チェック法でチェックしながら無痛の技をいれていきます。

下腹部内部の緊張が、首、肩、背中に影響しています。

加えて、首にはストレス系の緊張がかかっていて、普段の肩こりの元は首にもある感じです。

全身の緊張バランスと合わせて反応箇所を調和させて確認。

「背中の痛みが減ってきました。肩が楽!」

残った痛みの関連をチェックしていくと、背中の痛点付近のじん帯も反応します。

調整と確認を繰り返して、

「息を吸っても痛く無いです。動いても大丈夫です。」

「肩が軽くなりました。」

肩周辺の慢性的な辛さは、冷えによるカラダ内部の緊張と首にかかっているストレス系の緊張の影響によるものと思われます。

背中の痛かった箇所の状態はさほど悪くなくて、本来であれば軽いストレッチなどで戻るレベルでした。

しかし、元々存在していたカラダ内部の緊張と連動しまって治癒力で戻せない状態に陥っていたと思われます。

こういうケースは良くあります。

半身浴でカラダ内部の緊張は溜めにくくできます。

お勧めの温度と時間をお伝えして終了しました。

施術ポイント解説

冷えなどから下腹部内部に緊張が入ると、ボディ背面に緊張の連動が起きる場合があります。その緊張が強まっている状態で、ちょっとした不調和が起きると、その箇所の緊張がさらに高まり強い痛みが発生してしまう。

緊張の蓄積が許容範囲ギリギリの状態で何かがきっかけとなり許容範囲を急に超えるイメージ(ぎっくり背中発生イメージ)

緊張の蓄積が許容範囲ギリギリの状態で何かがきっかけとなり許容範囲を急に超えるイメージ(ぎっくり背中発生イメージ)

ギックリ腰やギックリ背中と言われる現象はこのパターンで起きることが多いと感じます。

背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い様な感覚です 20代女性。

「背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い様な感覚です。」

「かがむときに出やすいです。」

紹介でご来院。20代女性。

骨に異常無く、整形でブロック注射したが変化なかったみたいです。

挙上で肩に強いコリ。頭上で首の後ろに痛み。

背中は今は曲げても痛みが無い。

後屈では腰に痛み。

整体要因リレーション:

(背中の痛み)

  • 全身を覆う緊張
  • 肩の緊張からの影響
  • 頭の緊張からの影響

背中はチェック法ではストレスの影響が疑われます。

整体チェック法でチェックしながら、内部の緊張や部位間連動に対して、順序良く自然な解放を促していきます。

出産時のマスキングも反応しました。関連する緊張層をチェックしながら解放。

確認で、

「肩、ぜんぜん取れています。」

前屈は?

「背中の痛みが出てきました。」

後屈?

「あ、反れる。」

再調整で、

「背中の痛みの位置が上がってきました。」

再調整で、

「今度は、背中の痛みが下がってきました。」

再調整で、

「ほぼ取れました。」

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

背中の痛みは消えてきましたが、まだ、要因となっている緊張の蓄積が残っていますから、間隔を開けて表面化するのを待ちます。

(2回目 10日後)

「首と背中は出てきました。抱っこするし。」

「首は後ろではなく横に出ています。」

2回目は背中の痛みに関して結構手こずりました。

緊張の解放が進むにしたがって痛みが強まり、痛みの核となるポイントに到達するもマスキング現象も絡んで複雑化していました。

「痛い!骨が痛いって感じ。」

マスキングに絡んでいる古いストレス系緊張をチェック法で順序良く解放して確認。

「あ、もう全然。痛くないです。」

よかった。

この後は、メンテナンスで施術間隔は開けていけます。

施術ポイント解説

医療の検査で異常無かった不調は、自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積現象で起きております。蓄積を解放していく過程で、蓄積のパターンが変わってきます。痛みの位置が移動したり強まったりするのは、緊張が減ったことで蓄積のパターンが変わることで起きていることです。

本来は、緊張の蓄積は治癒力で解決するはずですが、

  • マスキング現象(広い範囲で緊張層が覆う現象)が自然な解放を妨げる
  • 新たに入る緊張が多い(ストレス、冷え、使い疲れ)

場合には治癒力が追い付かなくなる場合があります。

蓄積した古い緊張は整体でどんどん取っていきますが、新たに緊張が入らないように習慣改善も必要です。

育児中は特に心的ストレスが多いですから大変ですね。

背中の辛さ改善ブログへのリンク

改善事例ブログ 直近

背中の辛さについて アプローチ 施術回数の目安

「引っかかっている感じ。」「骨がずれている感じ。」

この様に骨格的に何か起きているかのような感覚をヒアリングで伺うことがあります。

病院の検査で異常なければ、こういった事例にも自律神経の乱れによる緊張の蓄積が関わって起きているのです。

マッサージ・押圧・ストレッチを入れない施術でわかること

自律神経に働きかけカラダに入った緊張を解放させると、他部位との引き合いや緊張の高まり(こり・痛み)が、その場で減少していきます。

緊張の蓄積が減ると痛みとズレが変化するイメージ図

緊張の蓄積が減ると痛みとズレが変化するイメージ図

カラダに不要な刺激を入れすに、緊張の自然な解放を促して起きた変化から、どの部位からの影響かなど因果関係が明確になります。

かなりの激痛であっても、自律神経の乱れによる緊張の蓄積だけで起きていた事例があり、

  • 緊張の蓄積の解放
  • 緊張を生まないように習慣改善を実践

これをお試しいただけたらと思います。

自律神経系の技で一つずつ緊張の解放を促していくことで、

  • 緊張の高まり
  • カラダの捻じれ

は減って、元の辛くなかった状態に近づいていきます。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの関連ポイントにアプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

技について

当院の整体技術は、赤ひげ塾バランス活性の技術に三軸修正法のコンセプトを導入して発展させたものです。

カイロプラクティックや武道医整体も習いましたが、その技術は一切使用しておりません。

整体チェック法
無意識にカラダに起きる筋反射反応を利用したチェック手法。技を入れるポイントなど整体的因果関係をお客様から取得しながら進めます。
技とは
不調に関わる緊張の蓄積の大半は、過去の古い緊張であることが多く、本来、消えていても良いはずの緊張が抜けにくくなっている状態です。それをカラダ(脳)に気づかせ、解放するように促していけば、カラダが自ら解放を進めてくれます。したがって、カラダ内部の緊張も解放可能なのです。
なぜ優しい調整法なのか
元々、人に備わっている”元に戻す力”を邪魔しないためです。強い刺激に対してカラダ(脳)は緊張を入れて守ろうとするので(防御反応)、強い刺激は改善の妨げになります。
安全な施術
整体チェック法の反応とセットになった技で、カラダ自ら動いてもらう手法なので、カラダが望まないポイントに技が入るというものではありません。

元々、人に備わっている”元に戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

知られていない不調発症メカニズムとアプローチの考え方

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 揺らす整体で幅広く結果が出せる...

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。
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