尾骨(尾てい骨)痛に悩むあなたへ

医療機関でなかなか解決しない、尾骨(尾てい骨)の痛みに悩むあなたへ。

他部位からの影響で、結果的に尾骨に痛みが出ていることがほとんどです。

ご存知ですか?

整体実績から、尾骨(尾てい骨)痛は、尾骨自体に何かが起きているわけではなく、自律神経の乱れがかかわる【緊張の蓄積現象】で痛みが出ていることが多いです。

つまり、緊張が溜まった他の部位と連動してしまって痛みが発生し、抜けにくい状況になっているのです。

当院では、【整体チェック法】という、どの部分に緊張の蓄積があるか?など、痛みにかかわる因果関係をチェックできる手法を持っています。

蓄積の大半は、本来は抜けていても良いはずの古い緊張が抜けにくくなっている状態なので、【整体チェック法】を使ってそれをカラダに気づかせ、開放するように促していけば蓄積が減り、その場でカラダが緩んで、尾骨の痛みが変化していきます。
(※無痛の技術です。※マッサージやストレッチなどは使いません。)

尾骨の痛みの変化は95%以上の方に初回の施術で体感していただけています。

どこに技を入れたかの説明と、何に気を付けたら新たな蓄積を減らすことができるか習慣改善をアドバイスすることで根本改善を目指します。

以下、事例をあげて、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

体重かかると尾骨が痛い 女性。

ブログ ”産後の尾骨痛”より抜粋(2016.09.07)

「先月出産しまして、出産後から尾骨の激痛が出始めました。」

「薬でいくらか弱まったのですけど、仰向けで寝たり座ったりで強い痛みがあります。」

30代女性。

動いていただくと、

尾骨痛は前屈で少し響く、一番は仰向けで寝た時と座った時に痛み。

肩、首の辛さもあります。

整体チェック法で整体要因リレーションをチェックすると、

(尾骨痛)

  • ストレスによる股関節の緊張からの影響60%
  • ストレスによる肩の緊張からの影響20%
  • ストレスによる腹部の緊張からの影響20%

3点部位の連動により尾骨痛が出ています。

そして、3点の部位それぞれは、ストレス系緊張層の蓄積によるものです。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

相対解除の間接手法を用いて、部位間の連動や部位自体の緊張を解放。

途中、解放しにくいストレス系緊張層が反応してきました。

それらを項目を特定する手法で解放。

起きていただいて確認。

「首が痛い!」

座る確認で、

「大丈夫です。」

仰向けで、

「おお!痛くない。」

「施術の途中で急に全身が軽くなったのを感じて。」

「今、カラダがスッキリしています。」

「目がすごい開くようになりました。」

首痛の関連を解放させて、お辛さ消えた状態で終了。

今回は、ストレス系のみ反応してきましたが、冷えの反応が強く、冷え取りの最適値をお伝えしました。

次回は一週間後です。

(2回目 一週間後)

「一昨日から痛みが出始めました。」

「それまで大丈夫でした。」

「今は、地べたに座って抱っこする時に痛みが出やすいです。」

整体要因リレーションを整体チェック法で確認。

(尾骨痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 全身にかかる緊張からの影響 80%
      =全身にかかる緊張の要因リレーション

    • 冷えによる内部の緊張との連動 60%
    • ストレス系が直にかかる影響 15%
    • 股関節の緊張からの影響 15%
    • 太ももの緊張からの影響 10%

初回ではストレス痛がメインでしたが、奥に潜む冷えが主因の緊張層が表面化してきました。

前回同様の施術を行います。

確認で、

「肩取れている。柔らかい。」

仰向けで、

「足動かすと少し痛みますが、さっきより全然楽です。」

再調整して、

仰向け確認。

「大丈夫です。痛くない。」

地べたに座った確認。

「あ、今、尾骨がポコって鳴った。でも痛くない。」

施術としては、この2回の施術で蓄積がほぼ取れていると思います。

再発防止に冷え取りの継続が必須なので、

冷えの影響を再度説明して終了。

「でしょうね。寒いもん。」

「赤ちゃんのためにエアコンつけっぱなし。」

「寝るときもクーラーつけないといけないから。」

最初はストレス系が主因の部位間連動を取ることで痛みが消失。
一週間、間隔を開けていただくことで、初回では表面化していなかった冷えを主因とする緊張層が出てきました。
「赤ちゃんのためにエアコンつけっぱなし。」
と言われていましたが、冷えの蓄積はそれより以前から起きていたと考えていただいた方が良いです。緊張の蓄積現象を整体チェック法の反応を頼りに解放していくとこの様に不調が変化していきます。
骨のズレが戻らないのも、緊張の蓄積が邪魔して起きていることなので、緊張層を一つ一つ解放する技術を持っていることが大切です。冷えとは、温度差による自律神経の乱れで、エアコンや冷たい食べ物による影響などがあげられます。
夏などは、「冷たくておいしい!」と、気持ちよく感じていても、自律神経的には温度差でびっくりして乱れてしまう。
みたいに、不快な感覚が無く蓄積が起きていることが多いので注意が必要です。

尾骨が痛くて座れない小学6年生。

ブログ ”尾骨が痛くて座れない小学生”より抜粋(2012.11.30)

「6ヶ月前に突然尾骨が痛くなって座れなくなりました。」

「カイロプラクティックの尾骨矯正でしばらくは良かったのですが、3ヵ月前から痛みが出たり引いたりを繰り返しています。」

小学6年の男の子。お母様とご来院。

椅子に座って30分くらいで痛くなるみたいです。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

尾骨のズレが反応しますが、内臓系緊張、ストレス系のマスキングが強く反応してきます。

解除して確認。

「痛くないです。大丈夫です。」

施術ではストレス系の緊張を解く技をたくさん使いました。

尾骨の痛みとの整体的関連性をお母様に説明すると、

「修学旅行を間近に控えているんです。」

「あと、〇〇のことをこの子が気にしていて、...。」

思春期特有のよくある悩み。修学旅行があるなかで、ストレスの原因がそこにある気がします。

2回目、3回目の施術のヒアリングで3時間ほど座位が大丈夫なことを確認。

その後、何かのタイミングで痛みが出たことでのご来院が数回ありましたが、

痛みが無い日が続くようになって、修学旅行の日を迎えることができました。

修学旅行終了後、お母様からメールがあり、

「昨日、修学旅行が無事終わりました。何事もなくホッとしております。」

と無事のご連絡をいただきました。

その後、一か月たち、お母様のご来院はありましたが、お子様のご来院はありません。

経過からも、ストレスの要因が強かったものと感じています。

今回、尾骨のズレも反応し調整しました。
しかし、主因は入れた技や経過から考えてもストレスが強く影響していたと思われます。
ストレスからの緊張を一旦解除して整えても、ストレスが現在進行形であれば、再度同じ箇所に緊張が入り痛みがでやすくなる場合があるわけです。
しかし、ストレスが現在進行形の状態であっても、痛みの間隔や程度は整体で変化していきます。

尾骨痛(尾てい骨痛)改善ブログ・コラムへのリンク

尾骨痛(尾てい骨痛)改善事例ブログ

尾骨痛(尾てい骨痛) 整体コラム

尾骨(尾てい骨)の痛みについて

医療機関で問題ないのに尾骨が痛む場合、一つには尾骨自体がズレていることが考えられます。
しかし、尾骨のズレが自然に戻らないのは周囲の緊張がそれを邪魔しているわけです。

自律神経がかかわる緊張の蓄積現象。カラダ全体に様々な形でかかってきます。
カラダの捻じれ、部位間連動、緊張の高まり、それらの相乗効果で結果的に尾骨付近に痛みが出ていることが多いです。

整体チェック法で順序良く緊張の蓄積を解放、その場で変化を確認しながら施術を進めていきます。
組織に入った緊張は、自律神経に着目した相対解除の技法を用いて、緊張箇所に触らず間接的に解放できる新手法になっています。

アプローチ概要

施術モットー

  1. 整体チェック法で因果関係を明確にします
    ”整体チェック法” を使い、お辛さの原因に直接アプローチ。その場で起きる変化を確認しながら調整を進めていく施術体系になっております。
  2. 施術後のお辛さの変化を確認します
    整うことで起きる可動域の変化や、不調の変化を確認していただきます。
    変化の確認で、気になる箇所があれば必ず教えてください。負担がかからない範囲で微調整を繰り返します。
  3. 習慣改善のアドバイスもします
    私も以前そうでしたが、カラダに良くない習慣を良かれと思って行っていることがあります。

技について

整体チェック法
無意識にカラダに起きる筋反射反応を利用したチェック手法。技を入れるポイントなど整体的因果関係をお客様から取得しながら進めます。
技とは
不調に関わる緊張の蓄積の大半は、過去の古い緊張であることが多く、本来、消えていても良いはずの緊張が抜けにくくなっている状態です。それをカラダ(脳)に気づかせ、開放するように促していけば、カラダが自ら開放を進めてくれます。したがって、カラダ内部の緊張も解放可能なのです。
なぜ優しい調整法なのか
元々、人に備わっている”元に戻す力”を邪魔しないためです。強い刺激に対してカラダ(脳)は緊張を入れて守ろうとするので(防御反応)、強い刺激は改善の妨げになります。
安全な施術
整体チェック法の反応とセットになった技で、カラダ自ら動いてもらう手法なので、カラダが望まないポイントに技が入るというものではありません。

元々、人に備わっている”元に戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

知られていない不調発症メカニズムとアプローチの考え方

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 揺らす整体で幅広く結果が出せる...

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。
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