鎖骨が痛い!胸、鎖骨周辺の痛みに悩むあなたへ

医療機関で異常無いのに胸や鎖骨周辺の痛みが取れないあなたへ。

当院では、【整体チェック法】で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチ、その場で起きる変化を確認しながら整えていく施術をおこなっています。(無痛調整です。)

整体チェック法が反応するポイント。
痛みが出ている胸や鎖骨周辺以外の箇所であることがほとんどなのです。

痛みのきっかけが使い疲れや過度の負荷である場合もあります。しかし、それだけであれば何ヶ月も続くことはないでしょう。

いつまでも改善しない慢性痛は自律神経がかかわる緊張の蓄積現象が胸・鎖骨周辺にかかわってしまって、緊張の高まり(痛み)や関節のズレの戻りにくさに影響していることはあまり知られていません。

緊張の蓄積を解放する技術と、自律神経を乱す冷えストレスに着目した習慣改善で根本改善を目指します。

ここでは、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

2週間前から右の肩と鎖骨のところが痛いんです 30代女性。

ブログ ”右肩と鎖骨が痛い”より抜粋(2012.02.16)

古くからの常連様。30代女性。
良くなってずっと安定状態で、お辛くないけど時々ご予約してくださっていた方。

「2週間前から右の肩と鎖骨のところが痛いんです。」

「3日前に片頭痛や吐いたりもあったんで病院にも行きましたが異常なくて」

「うーーって言う感じの痛さです。」

チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

下腹部内臓系、数か所に緊張反応があります。

マスキングといっしょに解除して確認。

「うん。楽になってきたけどまだ痛い。」

再度チェックしていくと、肩鎖関節のズレが反応。

肩にストレス系の緊張もあります。解除して確認。

「取れてきました。でも、腕に痛みが移動しました。」

少し複雑になっています。

ストレス系の緊張解除を中心にかけて、確認を数回繰り返して。

「楽です。痛くなくなってきました。」

痛みなくなり終了。

おからだの状態はずっと安定されていたのですが、悩むことがあったみたいで、今回一気にお辛さが出たみたいです。

悩みのストレスで自律神経がアンバランスになって痛みにつながることは良くあります。心とカラダって連動しますね。

強いストレスで自律神経が乱れて、カラダの様々な箇所に緊張が入ります。
その強さや持続性によっては、特定の部位に強いお辛さとして出てしまう場合があります。コンディションが安定していた方でも、一気に許容範囲を超えて痛みとして出てしまう場合があるので、ストレスへの対処は重要と考えます。
半身浴などはストレスからくる自律神経の乱れにも効いてきますので、ストレス対処法として日々の日課にされると良いと思います。

鎖骨から胸にかけての痛み、脇の下の痛み。そして、背中が広範囲にお辛い状態 40代女性。

ブログ ”肩こりが前に来た”より抜粋(2012.12.17)

「昨日から胸が痛くなって、肩こりが前に来た感じなんです。」

お子様の2度目の施術終了後、「時間があれば」とご依頼いただきました。

40代女性。

鎖骨から胸にかけての痛み、脇の下の痛み。そして、背中が広範囲にお辛い状態です。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

冷えからくる下腹部内臓系の緊張。

マスキングが多数反応、リレーションを複雑にしています。

それらを相対解除の間接手法で解放して確認。

「胸の痛みが減ってきました。まだ、こことここにあります。」

「あと、うつ伏せで背中が痛い。」

美容師のお仕事で、緊張層が積もり積もっています。

マスキングに合わせて現れてくる肩首の緊張と下腹部の緊張の解除を繰り返します。

最後、恥骨結合のズレを微調整。

「楽になりました。胸も背中も痛みが無いです。」

複雑になっていました。

時々同じような症状が出ていたらしいです。

マスキング現象もきっちり解除しているので、今後は出にくくると思います。

冷えの影響。整体での冷え障害とは、体内の温度差が開くことで自律神経が乱れて、下腹部内臓に緊張層が積もって起きます。
その緊張の影響が様々な箇所とつながって、つながった箇所が緊張を持って痛みを発することがあります。
特に春から夏にかけて起きやすく、自覚がないことが多いだけでなく、冷えが進むと冷えのぼせで暑がる傾向があり、さらに冷え障害を増幅させてしまう場合があります。

ブログ・コラムへのリンク

胸の辛さ 改善事例ブログ

胸・鎖骨周辺の痛みについて

整体チェック法で緊張の蓄積を解放していくと、
「引っかかる感じの痛み。」「息を深く吸うと痛む。」
などでも、病院で異常無ければ、解放量に比例してお辛さが変化したりします。

「重いものを持った後に。」とか「テニスで打った時に。」とかきっかけを言われる方もおられるし、「何もしていないのに。」と言われる方もおられます。

筋肉など組織的な損傷によるものであれば、時間が解決してくれることが多いですが、なかなか治らない慢性化して長く続くケースは自律神経がかかわる緊張の蓄積現象によっておカラダに余裕が無くなって不調として続いている場合が多いと実績から感じるところです。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたりしないことが大切です。
理由としては、自律神経が反応して、かえってその箇所が硬くなるからです。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、
人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。

事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です