手のしびれに悩むあなたへ

医療機関でなかなか解決しない手のしびれに悩むあなたへ。

当院では、【整体チェック法】で因果関係を明確にしながら、その整体的要因に直接アプローチ、その場で起きる変化を確認しながら整えていく整体をおこなっています。(無痛調整です。)

整体チェック法が反応する施術ポイントは、手のしびれ箇所以外で反応することが多いと実績から感じています。

つまり、手のしびれの原因は、単一的な因果関係で起きているのではなくて、全身の筋膜や自律神経がかかわる緊張の蓄積現象連動現象との複合的な関わりで、結果的に手のしびれとして出ていることが多いと感じています。

ここでは、当院でのアプローチや考え方を説明いたします。

うつ伏せや仰向けの時間が長くなると、右手にしびれが出る 30代女性。

ブログ ”胸椎の調和”より抜粋(2010.06.17)

昨年9月に、顎の整体を卒業されたM様。

今日が7回目のご来院。

2ヶ月とか3ヶ月のスパンでメンテナンスでお越しくださいます。

顎は落ち着いているのですが、右手のしびれに初回から悩まれていました。

うつ伏せや仰向けの時間が長くなると、右手にしびれが肩から指先に向けて上がってきます。

基本手技や応用手技、そして、転嫁法とかではあまり明確な変化は出ていませんでした。

しかし、4月に来られた時に、三軸コンセプトの技を胸椎にかけると、しびれていた右手から、しびれがどんどん引いていきました。

「一旦出て、こんなに早く引いていくのは初めて。」

そして、今日。

「うつ伏せで腕を曲げてても、大丈夫です。」

仰向けの施術で、

「ちょっと腕の辺りがしびれかけているけど、指先まで上がっていきません。」

最後のチェックで、最終調整を入れて終了しました。

間違いなく変化しています。

そして、持続力が高いですね。

整体チェック法と三軸コンセプトのコラボ。

これから、もっと進化させます。

医療機関で異常が無いのに手がしびれる、この様なケースは当院でもよくあります。
上記は古い施術例で、アプローチはさらに進化していますが、カラダの緊張の蓄積を取って胸椎が調和することによって痺れが引いていった事例として載せております。
一般的に、整体で言うズレとはレントゲンではわからないレベルの不調和のことで、冷えやストレスからの自律神経の乱れによる緊張の蓄積がズレを戻りにくくしているわけです。

首のヘルニアが実際に神経に当たって痺れがでています 40代男性。

ブログ ”ヘルニアからくる手のしびれ”より抜粋(2013.05.09)

「左手がしびれています。首のヘルニアが原因って言われました。」

「このしびれが続くと立ちくらみになったりします。」

紹介でご来院。40代男性。

2年前発症して、病院でヘルニアが完全に神経に当たっている状態と診断された。

手術を断り、病院治療で痺れないレベルに回復したが、2ヶ月前に再発して現在に至っている。

じっとした状態では肘を中心に左腕全体が痺れています。

動いていただくと、後屈で神経が引っ張られる感覚が出て、カラダを戻すと時間差で腕の痺れが強くなります。

首だけ後ろに反らすと引っ張られる感覚と痺れが同時に来ます。

整体でヘルニアは取れませんが、体調を2ヶ月前の状態に戻せば痺れは弱まるはずです。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

ストレス系の緊張が下腹部内部に集中しています。

「過労で気絶することがあったんです。」

責任ある立場で、睡眠もあまり取ってられないみたいです。

確認と解除を繰り返して、

じっとした時の痺れが少なくなり、頭を後ろにした時の引っ張られる感覚は出るけど痺れは少なくなりました。

後屈は、後屈可動域は少し増えただけでカラダを戻したときの強い痺れは変わらない状態で終了。

(2回目 6日後)

「手は痺れています。」

確認すると、

じっとした状態で手先だけが痺れています。

頭を後ろにした時は痺れません。

後屈は前回終了状態そのままで、カラダを起こすとき時間差で痺れが出ます。

経過良好です。

同様の手技で緊張の解除と痺れの確認を繰り返します。

3回目位の確認で後屈での痺れが出なくなりました。

「限界まで反らしていいですか?」

グイーンと標準の後屈可動域になっています。

「あ、出てきた。」

調整を繰り返します。

再度、限界まで反っていただいて、

「引っ張られはあるけど、かえってくる痺れが弱い。」

今日はここまでです。

ヘルニア自体は変わりませんが、カラダの緊張を取っていくことで、この様に、ヘルニアの影響度合いを減らしていけるわけです。

日々のストレス次第ですが、詰めて通っていただくのはここまででいいと思います。

次回は4週間後くらいがベスト間隔になります。

半身浴はストレスにも効きます。欠かさないでくださいね。

ヘルニアが実際に当たっていても痺れが改善するケースがあります。
整体によってカラダの緊張の蓄積が少なくなることで、ヘルニアによる圧迫の影響が少なくなるのだろうと思います。
緊張の蓄積に対して、生活習慣の改善もあわせて実践することで、再発はしにくくなります。

洗い場の仕事で手根管症候群になりました。 40代女性。

ブログ ”厨房と手根管症候群”より抜粋(2012.03.27)

「右手の小指以外がしびれて、手袋している感じなんです。」

「右の肩から肘、手首にかけて痛くて、痛み止めも効きません。」

「首から腰までコリで一枚の板になっている感じです。」

「前頭部が痛く、アゴもガクンとなります。」

「手のしびれは手根管症候群と言われて、手術しか方法がないと言われました。」

40代女性。

厨房で働かれているらしく、利き腕である右腕に過度の負担がかかっている感じです。

チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

無理をしたことによるカラダの防御反応と冷えによる内部の緊張との連動から治癒力がうまく働いていない状態。

よくあるお辛さのパターンです。

マスキング解除、内部との緊張連動消去法、カラダの緊張バランスを整える技などを使い確認をくりかえしながら、表層から解除していきます。

「背中全体が楽です。アゴも腕も楽、頭痛も消えました。」

「手のしびれがまだ少し残っています。」

解除と確認を数回繰り返し、

「消えました。楽になりました。」

冷え対策をお伝えして終了。

(2回目 1週間後)

「右腕の痛みはないです。」

「手のしびれ楽です。でも、朝は出てきます。」

「車に長く乗ったせいか、右アゴが痛みます。」

「首から腰に掛けては、次の日には出てきました。」

同様の施術で痛み無く終了。

(3回目 1週間後)

「手のしびれ出なくなりました。手で押さえたら指先と付け根が少し痺れ感があるくらいです。」

「腕は肩の方が張っているくらいです。」

「アゴの痛みは消えて、首から腰に掛けて楽です。」

「毎日出ていた頭痛がありません。」

「以前はコリ感で目覚めていましたが、朝がすごく楽でうれしいです。」

よかった。

今回もお辛さすべて消えた状態で終了。

この施術が一つの区切りになると思います。

「鉄のプレートを洗う時が一番つらかったんです。」

今回、手根管症候群については、ほとんど手以外の部位に主訴がありました。カラダの緊張の蓄積を取っていくことで結果的に痺れが引いていきました。
大切なことは、お仕事の辛さに対してのカラダの防御反応、冷え・ストレスによる緊張の蓄積がかかわっていましたから、お仕事の影響が大きくなってくると再発してしまう可能性は十分あります。
色々なケースはあるかと思いますが、手術の前に整体的要因がどの程度かかわっているか確認してみるのも一つの選択だと思います。

ブログ・コラムへのリンク

手のしびれ 改善事例ブログ

手のしびれ 整体コラムへのリンク

手のしびれについて

病院の検査をきっちり受けることは大切です。そして、検査で異常が無い場合は、骨の不調和や自律神経からくる緊張が影響している可能性があります。

整体チェック法で因果関係を明確にしてアプローチすることで、整体的要因がかかわっている痺れについては、その場で変化が見られるケースが多いです。

因果関係から普段何に気を付ければいいかお伝えしますので、習慣改善の継続が良い状態の維持につながります。

知られていない不調発症メカニズム・当院の技術

●整体の考え方や技術の概要は下記リンクをご参照ください。

どんな整体?
「無痛の整体」、「優しい整体」と聞いてどう思われますか? 骨は動くのだろうか?からだは整うの? と疑問を持たれる方もおられると...

●下記リンクに整体の範疇の不調に共通の不調発生メカニズムをまとめています。ご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種...

●整体技術の詳細は下記リンクをご参照ください。

他院との技術の違い
「揉まないって?どうされているのですか?」とお客様や同業者様から技術的な問い合わせがあります。 施術を受けた方から「なんでこれで痛...

アプローチ概要

  • 整体チェック法で施術ポイントを明確にします
    • 整体チェック法はカラダの筋反射反応を利用した判断手法。技を入れるべきポイントが明確になります。
    • 技を入れるポイントに相対解除の手法で緊張消去法を入れます。
    • 相対解除の手法は、自律神経の特性を利用した間接手法なので、カラダ内部の緊張も間接的に解放できます。
  • 無意識に働いている器官を逆なでしない様に、意図的に優しい調整法しか使いません。
    • 骨格のズレに対して、三軸修正法の活用
    • ストレスや冷えからくる自律神経の緊張に対して、緊張消去法を使用
    • 過去の事象がからむ可動障害に、マスキング解除法を使用
  • 元々、人に備わっている”戻る力”を有効に使います。改善の早さと持続力が評価されています。
    • おからだの変化は、基本的にはその場で起きます。変化を確認しながら技を継続します。
    • 何の種類の技を入れたかで習慣改善に必要なものが明確になります。最後にお伝えします。

整体チェック法が使いこなせて、自律神経系の技と一体化していることが他院にない技の特徴になります。

施術回数の目安

  • 施術回数にかかわる要素
    • 蓄積した緊張の量
    • 刺激によるカラダの防御反応の影響
    • 生活習慣の影響

平均的には、3回以内の施術でメンテナンスとして間隔をあけられる方が多いですが、状態による個人差があります。
初回の施術時に改善予測や、お勧めの施術間隔などをお伝えします。(ご来院を強制するものではありません)

やってはいけないこと

不調を感じたときに、揉んだり叩いたり、痛い箇所を刺激しないことが大切です。

注意

※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、
人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。
事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です